取扱い病院の声
OUR PARTNER
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上野 弘道 グループ代表
日本動物医療センターグループ本院1966年の本院設立以来、日本初の大規模総合動物病院として私たちは歩みを始めました。 以来、当院グループは東京都に3院、沖縄県宮古島市に1院の合計4院を展開し、予防から専門的医療まで幅広く対応しています。(東京・岩手・沖縄に保護活動の医療施設を併設) 本院では、(1)通常の診察や継続治療、手術に対応するメディカルケアセンター、(2)予防医療や健康維持、健康診断に対応するウェルネスサロン、(3)24時間の救急診療・夜間救急、(4)保護犬・保護猫活動のサポートを行うシェルタークリニックの、計4つの機能があります。 年末年始を問わず、夜間でも常に獣医師ならびにケアスタッフが常駐しており、入院中の動物たちの治療や看護はもちろん、急な体調変化にも24時間対応できるようにするなど、大切なペットたちを万全にサポートする体制を整えています。 私自身、フレッシュフードの愛用者ですが、やはり食への反応が非常に良いと感じます。私はシニア犬と共に暮らしていますが、バディフードは栄養面に強くこだわり、年齢に応じて栄養設計している点も安心です。低脂質や早期腎臓サポート食など、機能性を追求している点もご家族様におすすめしやすくて良いなと思います。今後も、色々なメニューが開発されるとのことなので期待しています。
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高橋 和宏 副院長
西原動物病院当院は50年前に西原院長が鎌ヶ谷に開院し、以来、地域に根ざした獣医療を行なってまいりました。私が獣医師になろうと思ったきっかけは、ありきたりかもしれませんが動物が大好きだったからで、その気持ちは獣医師になってからも変わりません。人が人生を歩むように、動物たちにもそれぞれの”犬生”、”猫生”があります。大好きなご家族とのお散歩の時間、優しく撫でてくれる温かい手、ともに過ごす何気ない毎日。この子たちが日々感じているであろう”幸せな時間”を想像し、1日でも長く守り抜く。そのような決意のもと、日々の診療にあたっております。 バディフードは、栄養バランスが整っているフレッシュフードという点で、安心してご家族にご紹介できます。メニュー数も豊富で、フレッシュフードでは珍しく、年齢ステージに対応している点も評価しています。総合栄養食なのでバディフードだけでも十分ですし、トッピングとしても活用しています。当院では、バディフードの試食会等も実施しております。動物病院は病気を治療するだけの場所ではありません。フードに限らず、日々の生活・健康のことも含めて、病気以外のどんなに些細なことでもぜひお気軽にご相談ください。獣医師としてだけでなく、大切なご家族の健康を守る良き相談相手としてお待ちしています。
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中田 涼太 院長
平和の森 Animal Clinic私自身の、様々な病院での勤務経験を活かし、丁寧な診察とご家族の気持ちに寄り添った治療プランを提案できるように心がけています。 親切・丁寧なインフォームドコンセントを実施できるよう、完全予約制を取り入れています。健康診断、予防歯科、皮膚科、エキゾチック科にも力を入れております。また、特に歯科治療については人間の歯科医師の監修の元、実施しております。 入院設備、ペットホテル設備、トリミングサロンも完備しております。日々の些細な疑問から病気のことまで、何でもご相談ください。 フードは、愛犬たちの健康的な身体を作るために重要なものです。サプリ等の摂取を考えるまえに、まず栄養バランスが整った良い食事をしっかりと摂ることが、重要だと考えています。 バディフードは、栄養バランスや透明性など、安全・安心な食事だと感じたこともそうですが、美味しそうなのも良いですね。愛犬たちも喜んでくれると思います。
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石田美紀 院長
アニモ動物クリニック当院はひとつの専門性に特化した病院ではありませんが、地域のホームドクターとしての役割をしっかり担いたいと思っています。犬猫だけでなく小鳥や小動物など色々な動物種の総合的な治療にあたるとともに、より高度な治療を必要とする患者様には専門病院へのご紹介も行います。 動物たちに病院に慣れてもらうために、病気の時に来るだけの嫌な場所にならないように、カフェやドッグランを併設したり、パピークラス等で病院に良いイメージを付ける取り組みも行っています。 幼少時より何度も病院に来て、環境やスタッフに慣れてくれることで、いざ病気になった時にも治療しやすく、動物にとってもストレスの少ない治療ができるのではと考えています。また、ご家族とコミュニケーションを取りつつペットにとって最善の治療をご家族と相談しながら決めていけるようになります。 元気なうちから健康診断はもちろん、ノミダニのお薬を付けるだけ、体重を測るだけでも、是非気軽に来院していただきたいです。 また、愛犬の健康維持のために食事選びは重要なことだと考えています。私自身も中医学や薬膳の勉強をする中で、食材選びを重視するようになりました。 バディフードは、半年ほど前から紹介をはじめました。九州で作られている安心感、栄養バランスへのこだわり、低脂質食や腎臓サポート食など、病気を持っているペットにも獣医師としておすすめしやすい食事です。メニューの種類も豊富なので、アレルギーや好き嫌いがある子にも、美味しくなおかつ食べる楽しみを提供できるのではと思います。 お気軽にお試しいただけるよう、一袋単位での販売もいたしております。 これなら食べてくれた等嬉しい声をいただくことも多く、ドッグカフェでのワンちゃんメニューにも今後取り入れていきたいと思っています。
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藤島 陽将 先生
ふじしま動物病院近年、獣医療の発展に伴い、様々な病気や治療法が分かるようになりました。しかし、物を言わぬ動物の体のことはご家族皆様でも異常に気づくことは困難なので、獣医療においては混合ワクチン・狂犬病ワクチン・フィラリアなどの予防や、定期的な健康診断が重要になります。そのため当院では、健康な子が気軽に来院できる動物病院を目指したいと考えております。爪切りや耳掃除など簡単な処置でも遠慮せずに来院していただき、些細なことでも相談していただきたいと思います。病気になってしまった子の検査や治療に関してはできるだけオーナー様の目線になり、獣医師の自己満足にならぬよう努めていきたいと考えております。時間をかけてしまうかもしれませんが、ご家族の皆様が十分理解できるまでしっかりとした説明をさせていただきます。 獣医療の発展とともに、様々なフードの選択肢も広がっています。毎日の食事が将来の健康につながるため、健康管理においてとても大切な要素になっていますが、選択肢が広がったからこそ選択が難しくなっている現状もあります。Buddy FOODは、栄養学を専門とする獣医師と共同開発され、栄養バランスに拘り、嗜好性も高いフレッシュフードです。食にしっかりとこだわっていきたい患者様にお薦めできる選択肢だと考えています。 ペットは、ご家族皆様にとって大変大きな存在です。 より良い獣医療を提供し、お互いを理解し合うことで、その大きな存在であるペットの健康や笑顔、ひいてはご家族皆様の健康や笑顔を守りたいと思います。
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寺園 司 先生
寺園動物病院飼い主様と動物たちが安心して気楽に来院していただける地域に根ざした病院を目指し日々研鑽を積んでおります。 今や犬・猫は小さく可愛い愛玩動物という価値観では計り知れず、ともに生きる家族の一員としてその存在はとても大きなものであろうと思います。 そんな大切な動物たちの健康を守り、その力によって飼い主さんも笑顔になれる、そんな有意義な時間を受け取ってもらえるようお手伝いしたいと思っております。当院では大学病院や検査センター等高度医療施設とも連携し、いろんな選択肢の中から動物たちと飼い主様にとってどれが納得できる道であるか、共に悩み寄り添い少しでも笑顔の増える治療を目指していきます。 又、医療技術の向上だけでなく、病気の予防や日々のケア他ささいなご相談もお気軽にお話していただけるよう、スタッフ教育・接遇改善にも努めてまいります。 病気の予防の観点から、ご飯はとても重要です。 毎日のことだからこそ、安心・安全なご飯に拘っている患者様も増えています。Buddy FOODは、愛犬にとって必要な栄養素を満たしつつ、使用する食材・調理の安全性にも拘ったフレッシュフードですので、より良いご飯を探している患者様にもお薦めできるフードだと考えています。