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バディーフードの特徴

FEATURE

「愛犬のため」に
こだわりぬいたごはん

愛犬のデータを診断し、あなたの愛犬専用の
フードプランをご提案いたします。

HUMAN GRADE

「家族の食事」に求められる
「あたりまえの安心」を

  • 犬の画像

    食材の段階からお届けまで
    人の食品基準

    九州産を中心とした国産の食材を使用し、人間食と同じ製造ラインで作るから高い安全と安心をお約束します。

  • 開発画像

    栄養学専門獣医師
    AAFCO最新版に基づき開発

    栄養学を専門とする獣医師と共に、国際的な栄養基準に則り、愛犬の健康状態に応じた製品開発を行っています。

  • 食材画像

    国産食材を使用し、
    保存料等の添加物不使用

    保存料等の添加物を使用せず、作りたてを新鮮なまま冷凍してお届けするから、そのおいしさに愛犬も大喜び。

  • 製造工程画像

    すべての原料の仕入先
    製造工程を情報公開

    使用する全ての原料の産地・仕入れ先情報や製造工程について公開するなど、透明性にも強くこだわっています。

バディフード3つの特徴

犬の画像

POINT_1

成犬・シニア犬専用の
フレッシュフード

仔犬の栄養価に合わせて作られるオールステージや成長期用のフードには、成犬・シニア犬が必要とする基準値の、およそ2倍~4倍のカルシウム・リン・ナトリウムが含まれます。バディフードは維持期専用に栄養設計。 そのため、概ね1歳を超えた成犬・シニア犬に、より安心して食べさせてあげられます。

仔犬と成犬以降の必要栄養素量の比較グラフ
仔犬と成犬以降の必要栄養素量の比較グラフ
診療画像

POINT_2

全国の多くの
動物病院と連携

栄養バランスや透明性へのこだわり、健康なうちから愛犬の将来に配慮した食事が重要であるという想いに共感いただき、多くの動物病院でおすすめされています。「提携動物病院を見る」ボタンから、全国の提携動物病院をご確認いただけます。お近くの提携動物病院を、ぜひご確認ください。

  • 上野弘道グループ代表 日本動物医療センターグループ本院(東京都渋谷区)

    上野 弘道 グループ代表
    日本動物医療センターグループ本院

    1966年の本院設立以来、日本初の大規模総合動物病院として私たちは歩みを始めました。 以来、当院グループは東京都に3院、沖縄県宮古島市に1院の合計4院を展開し、予防から専門的医療まで幅広く対応しています。(東京・岩手・沖縄に保護活動の医療施設を併設) 本院では、(1)通常の診察や継続治療、手術に対応するメディカルケアセンター、(2)予防医療や健康維持、健康診断に対応するウェルネスサロン、(3)24時間の救急診療・夜間救急、(4)保護犬・保護猫活動のサポートを行うシェルタークリニックの、計4つの機能があります。 年末年始を問わず、夜間でも常に獣医師ならびにケアスタッフが常駐しており、入院中の動物たちの治療や看護はもちろん、急な体調変化にも24時間対応できるようにするなど、大切なペットたちを万全にサポートする体制を整えています。 私自身、フレッシュフードの愛用者ですが、やはり食への反応が非常に良いと感じます。私はシニア犬と共に暮らしていますが、バディフードは栄養面に強くこだわり、年齢に応じて栄養設計している点も安心です。低脂質や早期腎臓サポート食など、機能性を追求している点も飼い主さんにおすすめしやすくて良いなと思います。今後も、色々なメニューが開発されるとのことなので期待しています。

  • ふじしま動物病院

    藤島 陽将 先生
    ふじしま動物病院

    近年、獣医療の発展に伴い、様々な病気や治療法が分かるようになりました。しかし、物を言わぬ動物の体のことはご家族皆様でも異常に気づくことは困難なので、獣医療においては混合ワクチン・狂犬病ワクチン・フィラリアなどの予防や、定期的な健康診断が重要になります。そのため当院では、健康な子が気軽に来院できる動物病院を目指したいと考えております。爪切りや耳掃除など簡単な処置でも遠慮せずに来院していただき、些細なことでも相談していただきたいと思います。病気になってしまった子の検査や治療に関してはできるだけオーナー様の目線になり、獣医師の自己満足にならぬよう努めていきたいと考えております。時間をかけてしまうかもしれませんが、ご家族の皆様が十分理解できるまでしっかりとした説明をさせていただきます。 獣医療の発展とともに、様々なフードの選択肢も広がっています。毎日の食事が将来の健康につながるため、健康管理においてとても大切な要素になっていますが、選択肢が広がったからこそ選択が難しくなっている現状もあります。Buddy FOODは、栄養学を専門とする獣医師と共同開発され、栄養バランスに拘り、嗜好性も高いフレッシュフードです。食にしっかりとこだわっていきたい患者様にお薦めできる選択肢だと考えています。 ペットは、ご家族皆様にとって大変大きな存在です。 より良い獣医療を提供し、お互いを理解し合うことで、その大きな存在であるペットの健康や笑顔、ひいてはご家族皆様の健康や笑顔を守りたいと思います。

  • 寺園動物病院

    寺園 司 先生
    寺園動物病院

    飼い主様と動物たちが安心して気楽に来院していただける地域に根ざした病院を目指し日々研鑽を積んでおります。 今や犬・猫は小さく可愛い愛玩動物という価値観では計り知れず、ともに生きる家族の一員としてその存在はとても大きなものであろうと思います。 そんな大切な動物たちの健康を守り、その力によって飼い主さんも笑顔になれる、そんな有意義な時間を受け取ってもらえるようお手伝いしたいと思っております。当院では大学病院や検査センター等高度医療施設とも連携し、いろんな選択肢の中から動物たちと飼い主様にとってどれが納得できる道であるか、共に悩み寄り添い少しでも笑顔の増える治療を目指していきます。 又、医療技術の向上だけでなく、病気の予防や日々のケア他ささいなご相談もお気軽にお話していただけるよう、スタッフ教育・接遇改善にも努めてまいります。 病気の予防の観点から、ご飯はとても重要です。 毎日のことだからこそ、安心・安全なご飯に拘っている患者様も増えています。Buddy FOODは、愛犬にとって必要な栄養素を満たしつつ、使用する食材・調理の安全性にも拘ったフレッシュフードですので、より良いご飯を探している患者様にもお薦めできるフードだと考えています。

  • いずも神立動物病院

    西園 義郎 先生
    いずも神立動物病院

    地域のホームドクターとして丁寧な診察、わかりやすい説明を心がけ、また日常の健康管理だけでなく、健康診断を取り入れながら、幅広い獣医学領域において、常に最新の知識、技術の吸収に取り組み皆様に貢献できるように努めてまいります。 これからも、病気の相談のみならず、日常のケア、食事、しつけなど何かご質問などありましたらどうぞお気軽にご相談下さい。皆様の大切な家族の一員である動物たちが、毎日健やかに過ごせますようにお手伝いできたらと考えております。 毎日の食事は、健康管理においてとても重要なことの一つです。 健康状態、栄養バランスや愛犬の好みなど、色々な事が関係しているため、皆様のお悩みも大きいのではないでしょうか。手作り食は栄養バランスが崩れやすいため、一般的にはお薦めするのが難い分野でしたが、Buddy FOODは、栄養学を専門とする獣医師と共同開発され、栄養バランス・食材の安全性に拘ったフレッシュフードですので、より良いご飯をさがしていらっしゃる方にお勧めできるフードです。

  • つるせペットクリニック

    鈴木 博子 先生
    つるせペットクリニック

    つるせペットクリニックは、飼い主様と、共にに暮らす動物達が元気でいられるよう、医療とケアの両面からサポートしていく病院です。西洋医学による治療を中心に体への負担の少ない鍼灸、漢方、ホモトキシコロジー、マッサージなども取り入れています。 常に飼い主様と動物の立場に立って診察するよう心がけながら、わかりやすく丁寧な説明と動物にやさしい診療を通じ、少しでも地域社会に貢献できればと思っております。 人間と同様に、動物たちが毎日食べるものは健康に大きな影響を与えます。だからこそ食事を飼い主様にご紹介するにあたっては、携わっている方々のお話を直接お聞きして、少しでも顔の見えるものを提案したいと思っています。Buddy FOODは栄養学的根拠に則って作られ、食材や調理方法についての情報公開が進んでいるなど、安心してご紹介できます。

  • いぶきの動物病院

    島田 大 先生
    いぶきの動物病院

    当院は、飼い主様と動物たちの立場に立った質の高い治療を実践し、「相談してよかった。」「また行きたい。」と思っていいただける動物病院を目指しています。その為に、①根拠に基づいた治療を行う、②インフォームドコンセントの徹底、③それぞれの専門性を活かしたチーム医療、④最新の獣医学の積極的な吸収・実践、を心がけています。 動物医療は、なにより飼い主様のご協力・ご理解無くして達成できないと思います。飼い主様と私たちでチームとなり、三位一体で治療に取り組んできたいと考えています。 ご飯についての相談も増えてきておりますが、普段から健康な体を作っていくことは、未病・予防の観点からとても重要なことだと考えています。Buddy FOODのように、栄養基準を満たした安全なご飯は、飼い主様にとっても選択肢の一つとしてお薦めできるものだと考えています。

ドッグフード画像

POINT_3

豊富なメニュー、
機能性レシピも

愛犬たちにも色々な味を楽しむ喜びを提供したい。その想いから、豊富な8種類のメニューを取り揃えています。低脂質や早期腎臓サポート食など、機能性メニューも。自由にメニューを切り替えられるので、色々な味を楽しむために、ぜひローテーションしてみてください。

創業の想い

愛犬に、「ほんとうに
安心できるごはん」を

従来のドッグフードは、「愛犬にとって」の幸せよりも「人間にとって」の便利さを追求したものです。長期保存のため水分を限界まで飛ばし、保存料を加え、加工により失った風味を香料で補い、また本来愛犬が食べないような材料を使うなど、安価に作る方法が模索され続けています。さらに、ドッグフードは、法律上は食品ではなく雑貨として扱われており、人間の食品と同レベルの情報公開や衛生基準は求められていません。 その結果、品質・安全性・透明性の観点で、明らかに我々人間の食品に劣っています。

バディフードが目指したものは、
極めてシンプルです。

バディフードが目指したものは、極めてシンプルです。
大事な家族である愛犬に、「ほんとうに安心できるごはん」を食べさせてあげたい。 バディフードは、人間が食べるものと同じ原料を使用し、人間食と同じ安全・衛生基準のもと調理することにより、高い安心と安全性を確保。また、栄養学を専門とする獣医師監修のもと、最新の国際的栄養基準に従い、愛犬の健康維持に必要な栄養バランスを満たしています。さらに、食事に含まれる全ての原料仕入先・製造工程に関する情報を開示することにより、透明性を確保しました。

代表取締役CEO 原田和寿の写真

Kazuhisa Harada

代表取締役CEO/原田 和寿

バディフードが目指したものは、
極めてシンプルです。

バディフードが目指したものは、極めてシンプルです。
大事な家族である愛犬に、「ほんとうに安心できるごはん」を食べさせてあげたい。 バディフードは、人間が食べるものと同じ原料を使用し、人間食と同じ安全・衛生基準のもと調理することにより、高い安心と安全性を確保。また、栄養学を専門とする獣医師監修のもと、最新の国際的栄養基準に従い、愛犬の健康維持に必要な栄養バランスを満たしています。さらに、食事に含まれる全ての原料仕入先・製造工程に関する情報を開示することにより、透明性を確保しました。

全ては愛犬のために

私たちが一番大切にしている理念です。全ての活動において「愛犬のためになるか」という事を最も大切な判断基準にしています。
この想いに共感していただける全てのご家族の皆さまに納得していただけるよう、日々努力して参ります。

代表取締役CEO 原田和寿の写真
  • メニュー作りのこだわり

    愛犬の食事で一番大切なのは栄養バランス。日本で数少ない栄養学専門の獣医師と協力し、愛犬にとって一番良いと自信を持てる栄養設計を行っています。

  • 製造のこだわり

    ペットフードではなく、「ごはん」を作りたい。そのため、鹿児島県のアトスフーズ社と協力し、人の食品と同じ安全衛生基準のもと、食品として調理しています。

  • 食材のこだわり

    生産者の皆様とやりとりしながら、九州を中心とする国産・国内製造の、人が普段食べる食材のみを仕入れています。美味しい九州の幸をお召し上がりください。

  • カスタマーサポートのこだわり

    お客様が気軽に相談できる「愛犬仲間」として、どんな些細なことでもお気軽にお問合せください。獣医師と協力して、誠心誠意回答させていただきます。

BuddyFoodを支える方々の写真