よもやま話
YOMOYAMABANASHI
Buddy FOODのヘルスケアプラスとは?健康維持に配慮した機能性メニューの考え方
愛犬のごはんを選ぶとき、単に「おいしそう」「よく食べそう」だけではなく、体質や年齢、日々の健康維持に合っているかを気にされる方は多いのではないでしょうか。
例えば、脂質が気になる。
お腹が弱い。
皮膚や毛づやが気になる。
シニア期に入り、腎臓の健康にも配慮したい。
こうした悩みがあるとき、毎日のごはん選びはより慎重になります。
Buddy FOODでは、通常の総合栄養フレッシュフード「Buddy FOOD Original」に加えて、健康維持に配慮した機能性総合栄養フレッシュフード「Buddy FOOD Healthcare+(バディフード・ヘルスケアプラス)」をご用意しています。
Healthcare+は、食事に制限のある愛犬にも、ごはん時間を楽しんでほしい。
そんな想いから生まれたシリーズです。
Healthcare+は療法食ではなく、毎日の主食として必要な栄養バランスを満たしながら、脂質、腎臓、皮膚など、気になるテーマに配慮したごはんとして設計しています。Buddy FOODでは、獣医師さんの診断に基づき紹介される療法食も展開しています(現在、低脂質療法食と早期腎臓サポート療法食の2種)。療法食が必要な場合は、かかりつけの動物病院またはサポートチーム(support@buddyfood.jp)まで、お気軽にお問い合わせください。
この記事では、Buddy FOOD Healthcare+とはどのようなシリーズなのか、通常メニューや療法食との違い、メニューごとの考え方、そして愛犬に合うごはんを選ぶときに大切にしたい視点についてご紹介します。
Buddy FOOD Healthcare+とは?
Buddy FOOD Healthcare+は、健康維持に配慮した機能性総合栄養フレッシュフードです。
Buddy FOODには、大きく分けて3つのシリーズがあります。
ひとつは、毎日の主食として幅広く選べる総合栄養フレッシュフード「Buddy FOOD Original」。
もうひとつが、脂質、腎臓、皮膚など、特定の健康テーマに配慮した、機能性総合栄養フレッシュフード「Buddy FOOD Healthcare+」。
そして、動物病院での診断に基づいて紹介される「Buddy FOOD 療法食」。
いずれも、愛犬が毎日食べるごはんとして、おいしさと栄養バランスの両立を大切にした、フレッシュフード品質の愛犬用ごはんです。
Healthcare+は、食事に少し気をつけたい愛犬にも、食べる喜びをあきらめてほしくないという考えから生まれました。
食事に配慮が必要になると、どうしても「制限する」「我慢する」というイメージを持たれやすいものです。
しかし、愛犬にとってごはんは、毎日の大きな楽しみでもあります。
Buddy FOODでは、健康維持に配慮しながらも、食材本来の香りや食感を活かし、楽しんで食べられるごはんを目指しています。
「機能性総合栄養フレッシュフード」とは
Healthcare+は、機能性総合栄養フレッシュフードです。
ここで言う「機能性」とは、特定の健康テーマに配慮した栄養設計を行っている、という意味です。
たとえば、脂質に配慮したい愛犬、腎臓の健康維持に配慮したい愛犬、皮膚や毛づやが気になる愛犬など、それぞれの悩みに合わせた設計を行っています。
一方で、Healthcare+は毎日の主食として使えるごはんであることも大切にしています。
Healthcare+は、全部で4種類。
低脂質の総合栄養食、チキン・ケア、豚ハツ・ケア
早期腎臓サポート用の総合栄養食、サバ・ケア
そして、皮膚サポート用の総合栄養食、カツオ・ケアです。
愛犬の主食には、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどを含めた総合的な栄養バランスが必要です。
特定の栄養素だけを減らしたり増やしたりすればよい、というものではありません。
Buddy FOOD Healthcare+は、維持期(成犬・シニア犬)向けの総合栄養食として、毎日の主食に必要な栄養バランスを満たしながら、それぞれの健康テーマに配慮しています。
見た目や香りはフレッシュフードらしく。
中身は、毎日の主食として続けられる栄養設計に。
その両方を目指しているのが、Healthcare+の特徴です。
療法食とは何が違うのか
Healthcare+について考えるとき、療法食との違いも整理しておくことが大切です。
療法食は、特定の疾患や健康状態に対して、獣医師の診断・指導のもとで使用するごはんです。
自己判断で使用するものではなく、愛犬の状態に合わせて、かかりつけの獣医師と相談しながら選ぶ必要があります。
一方、Healthcare+は、健康維持に配慮した機能性総合栄養食です。
毎日の主食として使える栄養バランスを満たしながら、脂質、腎臓、皮膚など、気になるテーマに配慮して設計しています。
つまり、Healthcare+は「診断や治療の代わり」ではありません。
体調に不安がある場合や、すでに疾患がある場合、食事制限が必要な場合は、必ず獣医師に相談してください。
一方で、日々の健康維持を意識して、愛犬の状態に合ったごはんを選びたい方にとって、Healthcare+は選択肢の一つになります。
なぜHealthcare+を作ったのか
愛犬のごはん選びでは、「よく食べるかどうか」と同じくらい、「その子の状態に合っているか」が大切です。
年齢を重ねるにつれて、脂質が気になることがあります。
お腹の調子が安定しにくい子もいます。
皮膚や毛づやが気になる子もいます。
シニア期に入り、腎臓の健康維持に配慮したいと考えるご家族も増えていきます。
こうした悩みがあるとき、ごはん選びは急に難しくなります。
健康に配慮したい。
でも、食べる楽しみも大切にしたい。
栄養バランスも崩したくない。
できれば、食材や製造背景が分かるごはんを選びたい。
このように、ごはん選びのハードルが上がった時でも、愛犬のごはん時間の楽しみを守ってあげたい。
Buddy FOOD Healthcare+は、そうしたご家族の悩みや希望に応えるために生まれました。
食事に制限のある愛犬にも、食べる喜びを。
その想いを形にしたのが、Healthcare+です。
Healthcare+のメニュー
Buddy FOOD Healthcare+では、愛犬の状態や気になるテーマに合わせて選べるメニューをご用意しています。
ここでは、それぞれのメニューの考え方をご紹介します。
なお、メニュー選びは、愛犬の年齢、体型、活動量、健康状態、アレルギー、食の好みによって変わります。
迷う場合は、無料フード診断やBuddy FOODのサポートチーム、必要に応じてかかりつけの獣医師に相談してください。
一般的に、低脂質なごはんや腎臓サポート用のごはんは、脂質やたんぱく質の量を減らすことで栄養設計をします。しかし、脂質やたんぱく質(肉や魚)は、美味しさのもとでもあるので、自ずと嗜好性が下がってしまい、ケアしたいのに食べてくれない、というお悩みが多く寄せられていました。
フレッシュフードは、食材本来の味や香りを活かした調理法によって高い嗜好性を維持できることが特徴の1つです。この特徴を活かして、脂質やたんぱく質を制限しながらも美味しさを維持する、というのが、Buddy FOODのHealthcare+シリーズなのです。
H01 低脂質チキン・ケア
H01 低脂質チキン・ケアは、脂質に配慮したい愛犬のためのメニューです。
脂質は、愛犬にとって大切な栄養素です。
エネルギー源として重要であり、体の働きにも関わっています。
一方で、体質や健康状態によっては、脂質量に配慮したごはんを選びたい場合があります。
慢性的にお腹が弱い子、膵炎、たんぱく漏出性腸症、ダイエット中の子にもお使いいただける、療法食レベルに脂質量を制限したごはんです。
低脂質チキン・ケアでは、低脂質な鶏ささみを使用し、脂質量に配慮した設計にしています。
また、さつまいもなどの食材を組み合わせ、毎日の主食として続けやすいごはんを目指しています。
「脂質に配慮したいけれど、食べる楽しみも大切にしたい」
そんな愛犬に向けたメニューです。
こんな愛犬に
- 安心・安全な低脂質のごはんをあげたい
- 少しでも食いつきの良いごはんをあげたい
- 膵炎やたんぱく漏出性腸症でも食べられるごはんを探している
- おなかが弱い子なので、おなかに優しいレシピをローテーションに加えてあげたい
- 食べ過ぎてしまうので、たくさん食べても太りにくいごはんが欲しい
H02 早期腎臓サポート サバ・ケア
H02 早期腎臓サポート サバ・ケアは、腎臓の健康維持に配慮したい愛犬のためのメニューです。
腎臓は、体の中の老廃物や水分バランスに関わる大切な臓器です。
特にシニア期に入ると、腎臓の健康を意識するご家族も多くなります。
早期腎臓サポート サバ・ケアでは、たんぱく質やリンの量を制限し、腎臓への負担軽減を考えた総合栄養フレッシュフードです。EPA・DHAが豊富なサバを使用しています。
ただし、腎臓に不安がある場合や、すでに腎疾患と診断されている場合は、自己判断でごはんを選ばず、必ずかかりつけの獣医師に相談してください。
このメニューは、腎臓の健康維持に配慮したい愛犬のごはん選びにおいて、選択肢の一つとなるメニューです。
こんな愛犬に
- 将来に備えるため、今のうちから腎臓ケアができるごはんをあげたい
- 安心・安全な、腎臓をケアできるごはんをあげたい
- 少しでも食いつきの良いごはんをあげたい
- 早期腎臓サポート・早期腎臓ケア食が安定的に手に入らなくて困っている
- シニア犬(7歳以上)となり、そろそろ食事に気を使ってあげたい
H03 低脂質豚ハツ・ケア
H03 低脂質豚ハツ・ケアは、脂質に配慮したい愛犬のための、豚ハツを使ったメニューです。
機能面では、H01 低脂質チキン・ケアと同じ設計にしています。
低脂質に配慮したごはんを選びたい場合でも、味の選択肢が限られてしまうと、食べ続けることが難しくなることがあります。また、鶏アレルギーの子も少なくはありません。
低脂質ごはんであってもローテーションしてごはん時間を楽しみたい子や、鶏アレルギーの子でも低脂質フレッシュフードを楽しんでもらうための選択肢として、豚ハツを使用した低脂質メニューが誕生しました。
さらに、H03 低脂質豚ハツ・ケアは卵を使用していない設計のため、卵に配慮したい愛犬の選択肢にもなります。
こんな愛犬に
- 安心・安全な低脂質のごはんをあげたい
- 少しでも食いつきの良いごはんをあげたい
- 膵炎やたんぱく漏出性腸症でも食べられるごはんを探している
- おなかが弱い子なので、おなかに優しいレシピをローテーションに加えてあげたい
- 鶏肉・鶏卵アレルギーでも食べられる低脂質ごはんがほしい
H04 皮膚サポート カツオ・ケア
H04 皮膚サポート カツオ・ケアは、皮膚や毛づやが気になる愛犬の健康維持に配慮したメニューです。
皮膚や被毛の状態は、体質、季節、環境、ケアの方法、毎日の食事など、さまざまな要素と関わっています。
H04 皮膚サポート カツオ・ケアでは、鹿児島県産のカツオに加え、皮膚に良いとされる食材とともに、ケストース、EPA/DHA、乳酸菌等の有用素材を配合しています。肌や被毛のサポートが必要な子にはもちろん、総合栄養食ですので健康な子も、皮膚に配慮した毎日のごはんとして安心して召し上がれます。
こんな愛犬に
- 安心・安全な、皮膚をケアできるごはんをあげたい
- 少しでも食いつきの良いごはんをあげたい
- 犬アトピー性皮膚炎に困っている
- 皮膚・被毛のケアができるごはんを探している
- 関節炎に困っている
Healthcare+が大切にしていること
Healthcare+が大切にしているのは、特定の栄養素だけに注目することではありません。
大切なのは、愛犬が毎日続けられるごはんとして、健康維持への配慮と、食べる喜びを両立することです。
食事に配慮が必要なときほど、ごはん選びは慎重になります。
脂質を抑えたい。
腎臓に配慮したい。
皮膚や毛づやが気になる。
でも、愛犬にはごはん時間を楽しんでもらいたい。
Healthcare+は、そうした悩みに向き合うためのシリーズです。
Buddy FOODでは、食材本来の味や香りを活かすことを大切にしています。
過度な加工や香料に頼るのではなく、肉や魚、野菜、米などの自然食材を使い、愛犬が楽しんで食べられるごはんを目指しています。
同時に、栄養学専門の獣医師と共同開発し、毎日の主食として必要な栄養バランスを満たすよう設計しています。
食べる楽しみ。
健康維持への配慮。
主食としての栄養バランス。
Healthcare+は、この3つを大切にしたごはんです。
フレッシュフードだからこそ、食べる喜びを大切にできる
健康に配慮したごはんは、どうしても「制限するもの」という印象を持たれがちです。
しかし、愛犬にとって、ごはん時間は1日の中でも大きな楽しみの一つです。
健康維持に配慮しながらも、食べる喜びを大切にすることは、長く続けるうえでとても重要なことだと考えます。
フレッシュフードは、食材本来の味や香りがしっかりと残り、肉や魚、野菜、米などの素材感があることで、嗜好性が高いことが特徴の1つです。
Healthcare+でも、このフレッシュフードの特徴を活かしています。
脂質や腎臓、皮膚などに配慮しながらも、食材の香りやおいしさを大切にする。
それが、Buddy FOODが考える機能性フレッシュフードです。
食事に配慮が必要な愛犬にも、毎日のごはん時間を楽しんでほしい。
Healthcare+には、その想いが込められています。
どのメニューを選べばよいか迷ったら
Healthcare+には、複数のメニューがあります。
どのメニューが合うかは、愛犬の状態によって異なります。
たとえば、脂質に配慮したいのか。
腎臓の健康維持に配慮したいのか。
皮膚や毛づやが気になるのか。
アレルギーや苦手な食材があるのか。
現在、動物病院で食事について相談しているのか。
こうした情報によって、選び方は変わります。
Buddy FOODの無料フード診断では、愛犬の体重や状態、アレルギーなどに合わせて、1日の適正カロリーやおすすめのメニューを確認できます。
また、すでに疾患がある場合や、食事制限が必要な場合は、自己判断ではなく、かかりつけの獣医師に相談してください。
ごはん選びは、ひとつの正解を探すものではありません。
愛犬の状態を見ながら、その子に合う選択肢を一緒に考えていくものです。
迷ったときは、無料フード診断やBuddy FOODのサポートチームもご活用ください。
まとめ|Healthcare+は、健康維持への配慮と食べる喜びを両立するためのシリーズです
Buddy FOOD Healthcare+は、健康維持に配慮した機能性総合栄養フレッシュフードです。
脂質、腎臓、皮膚など、気になるテーマに合わせて選べるメニューを用意しながら、維持期(成犬・シニア犬)向けの総合栄養食として、毎日の主食に必要な栄養バランスを満たすよう設計しています。
Healthcare+が目指しているのは、食事に配慮が必要な愛犬にも、食べる喜びを届けることです。
健康維持に配慮したい。
でも、おいしく食べてほしい。
そして、主食として安心して続けたい。
その想いに応えるために、Buddy FOODはHealthcare+をつくりました。
愛犬のごはん選びに迷ったときは、体質や健康状態、アレルギー、食の好みを確認しながら、その子に合うメニューを選んでいきましょう。
FAQ
Q1. Buddy FOOD Healthcare+とは何ですか?
A. Buddy FOOD Healthcare+は、健康維持に配慮した機能性総合栄養フレッシュフードです。脂質、腎臓、皮膚など、気になるテーマに合わせて選べるメニューを用意しています。
Q2. Healthcare+は療法食ですか?
A. Healthcare+は、毎日の主食として使える機能性総合栄養食です。療法食は、獣医師の診断・指導のもとで使用するごはんです。すでに疾患がある場合や食事制限が必要な場合は、かかりつけの獣医師に相談してください。
Q3. Healthcare+は総合栄養食ですか?
A. はい。Healthcare+は、維持期(成犬・シニア犬)向けの総合栄養食として設計しています。健康維持に配慮しながら、毎日の主食に必要な栄養バランスを満たすことを大切にしています。
Q4. どのHealthcare+メニューを選べばよいですか?
A. 愛犬の体重、年齢、体型、健康状態、アレルギー、食の好みによって適したメニューは異なります。脂質に配慮したい場合、腎臓の健康維持に配慮したい場合、皮膚や毛づやが気になる場合など、気になるテーマに合わせて選ぶことができます。迷う場合は、無料フード診断やサポートチームにご相談ください。
Q5. 持病がある愛犬にもHealthcare+を使えますか?
A. 持病がある場合や食事制限が必要な場合は、自己判断でごはんを変更せず、必ずかかりつけの獣医師に相談してください。獣医師の診断・指導が必要な場合は、療法食の選択肢も含めて相談することが大切です。
Q6. Healthcare+は食いつきにも配慮していますか?
A. はい。Healthcare+は、フレッシュフードならではの食材本来の香りや食感を活かしながら、健康維持に配慮した栄養設計を行っています。食事に配慮が必要な愛犬にも、毎日のごはん時間を楽しんでほしいと考えています。
愛犬に合うごはん選びで迷ったら
愛犬の状態や好みに合うごはん選びで迷ったときは、どうぞお気軽にBuddy FOODのサポートチームまでご相談ください。
また、無料フード診断では、愛犬の1日の適正カロリーや、その子に合ったメニューを確認できます。
最終更新日:2026年8月18日
Buddy FOODのヘルスケアプラスとは?健康維持に配慮した機能性メニューの考え方
愛犬のごはんを選ぶとき、単に「おいしそう」「よく食べそう」だけではなく、体質や年齢、日々の健康維持に合っているかを気にされる方は多いのではないでしょうか。
例えば、脂質が気になる。
お腹が弱い。
皮膚や毛づやが気になる。
シニア期に入り、腎臓の健康にも配慮したい。
こうした悩みがあるとき、毎日のごはん選びはより慎重になります。
Buddy FOODでは、通常の総合栄養フレッシュフード「Buddy FOOD Original」に加えて、健康維持に配慮した機能性総合栄養フレッシュフード「Buddy FOOD Healthcare+(バディフード・ヘルスケアプラス)」をご用意しています。
Healthcare+は、食事に制限のある愛犬にも、ごはん時間を楽しんでほしい。
そんな想いから生まれたシリーズです。
Healthcare+は療法食ではなく、毎日の主食として必要な栄養バランスを満たしながら、脂質、腎臓、皮膚など、気になるテーマに配慮したごはんとして設計しています。Buddy FOODでは、獣医師さんの診断に基づき紹介される療法食も展開しています(現在、低脂質療法食と早期腎臓サポート療法食の2種)。療法食が必要な場合は、かかりつけの動物病院またはサポートチーム(support@buddyfood.jp)まで、お気軽にお問い合わせください。
この記事では、Buddy FOOD Healthcare+とはどのようなシリーズなのか、通常メニューや療法食との違い、メニューごとの考え方、そして愛犬に合うごはんを選ぶときに大切にしたい視点についてご紹介します。
Buddy FOOD Healthcare+とは?
Buddy FOOD Healthcare+は、健康維持に配慮した機能性総合栄養フレッシュフードです。
Buddy FOODには、大きく分けて3つのシリーズがあります。
ひとつは、毎日の主食として幅広く選べる総合栄養フレッシュフード「Buddy FOOD Original」。
もうひとつが、脂質、腎臓、皮膚など、特定の健康テーマに配慮した、機能性総合栄養フレッシュフード「Buddy FOOD Healthcare+」。
そして、動物病院での診断に基づいて紹介される「Buddy FOOD 療法食」。
いずれも、愛犬が毎日食べるごはんとして、おいしさと栄養バランスの両立を大切にした、フレッシュフード品質の愛犬用ごはんです。
Healthcare+は、食事に少し気をつけたい愛犬にも、食べる喜びをあきらめてほしくないという考えから生まれました。
食事に配慮が必要になると、どうしても「制限する」「我慢する」というイメージを持たれやすいものです。
しかし、愛犬にとってごはんは、毎日の大きな楽しみでもあります。
Buddy FOODでは、健康維持に配慮しながらも、食材本来の香りや食感を活かし、楽しんで食べられるごはんを目指しています。
「機能性総合栄養フレッシュフード」とは
Healthcare+は、機能性総合栄養フレッシュフードです。
ここで言う「機能性」とは、特定の健康テーマに配慮した栄養設計を行っている、という意味です。
たとえば、脂質に配慮したい愛犬、腎臓の健康維持に配慮したい愛犬、皮膚や毛づやが気になる愛犬など、それぞれの悩みに合わせた設計を行っています。
一方で、Healthcare+は毎日の主食として使えるごはんであることも大切にしています。
Healthcare+は、全部で4種類。
低脂質の総合栄養食、チキン・ケア、豚ハツ・ケア
早期腎臓サポート用の総合栄養食、サバ・ケア
そして、皮膚サポート用の総合栄養食、カツオ・ケアです。
愛犬の主食には、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどを含めた総合的な栄養バランスが必要です。
特定の栄養素だけを減らしたり増やしたりすればよい、というものではありません。
Buddy FOOD Healthcare+は、維持期(成犬・シニア犬)向けの総合栄養食として、毎日の主食に必要な栄養バランスを満たしながら、それぞれの健康テーマに配慮しています。
見た目や香りはフレッシュフードらしく。
中身は、毎日の主食として続けられる栄養設計に。
その両方を目指しているのが、Healthcare+の特徴です。
療法食とは何が違うのか
Healthcare+について考えるとき、療法食との違いも整理しておくことが大切です。
療法食は、特定の疾患や健康状態に対して、獣医師の診断・指導のもとで使用するごはんです。
自己判断で使用するものではなく、愛犬の状態に合わせて、かかりつけの獣医師と相談しながら選ぶ必要があります。
一方、Healthcare+は、健康維持に配慮した機能性総合栄養食です。
毎日の主食として使える栄養バランスを満たしながら、脂質、腎臓、皮膚など、気になるテーマに配慮して設計しています。
つまり、Healthcare+は「診断や治療の代わり」ではありません。
体調に不安がある場合や、すでに疾患がある場合、食事制限が必要な場合は、必ず獣医師に相談してください。
一方で、日々の健康維持を意識して、愛犬の状態に合ったごはんを選びたい方にとって、Healthcare+は選択肢の一つになります。
なぜHealthcare+を作ったのか
愛犬のごはん選びでは、「よく食べるかどうか」と同じくらい、「その子の状態に合っているか」が大切です。
年齢を重ねるにつれて、脂質が気になることがあります。
お腹の調子が安定しにくい子もいます。
皮膚や毛づやが気になる子もいます。
シニア期に入り、腎臓の健康維持に配慮したいと考えるご家族も増えていきます。
こうした悩みがあるとき、ごはん選びは急に難しくなります。
健康に配慮したい。
でも、食べる楽しみも大切にしたい。
栄養バランスも崩したくない。
できれば、食材や製造背景が分かるごはんを選びたい。
このように、ごはん選びのハードルが上がった時でも、愛犬のごはん時間の楽しみを守ってあげたい。
Buddy FOOD Healthcare+は、そうしたご家族の悩みや希望に応えるために生まれました。
食事に制限のある愛犬にも、食べる喜びを。
その想いを形にしたのが、Healthcare+です。
Healthcare+のメニュー
Buddy FOOD Healthcare+では、愛犬の状態や気になるテーマに合わせて選べるメニューをご用意しています。
ここでは、それぞれのメニューの考え方をご紹介します。
なお、メニュー選びは、愛犬の年齢、体型、活動量、健康状態、アレルギー、食の好みによって変わります。
迷う場合は、無料フード診断やBuddy FOODのサポートチーム、必要に応じてかかりつけの獣医師に相談してください。
一般的に、低脂質なごはんや腎臓サポート用のごはんは、脂質やたんぱく質の量を減らすことで栄養設計をします。しかし、脂質やたんぱく質(肉や魚)は、美味しさのもとでもあるので、自ずと嗜好性が下がってしまい、ケアしたいのに食べてくれない、というお悩みが多く寄せられていました。
フレッシュフードは、食材本来の味や香りを活かした調理法によって高い嗜好性を維持できることが特徴の1つです。この特徴を活かして、脂質やたんぱく質を制限しながらも美味しさを維持する、というのが、Buddy FOODのHealthcare+シリーズなのです。
H01 低脂質チキン・ケア
H01 低脂質チキン・ケアは、脂質に配慮したい愛犬のためのメニューです。
脂質は、愛犬にとって大切な栄養素です。
エネルギー源として重要であり、体の働きにも関わっています。
一方で、体質や健康状態によっては、脂質量に配慮したごはんを選びたい場合があります。
慢性的にお腹が弱い子、膵炎、たんぱく漏出性腸症、ダイエット中の子にもお使いいただける、療法食レベルに脂質量を制限したごはんです。
低脂質チキン・ケアでは、低脂質な鶏ささみを使用し、脂質量に配慮した設計にしています。
また、さつまいもなどの食材を組み合わせ、毎日の主食として続けやすいごはんを目指しています。
「脂質に配慮したいけれど、食べる楽しみも大切にしたい」
そんな愛犬に向けたメニューです。
こんな愛犬に
- 安心・安全な低脂質のごはんをあげたい
- 少しでも食いつきの良いごはんをあげたい
- 膵炎やたんぱく漏出性腸症でも食べられるごはんを探している
- おなかが弱い子なので、おなかに優しいレシピをローテーションに加えてあげたい
- 食べ過ぎてしまうので、たくさん食べても太りにくいごはんが欲しい
H02 早期腎臓サポート サバ・ケア
H02 早期腎臓サポート サバ・ケアは、腎臓の健康維持に配慮したい愛犬のためのメニューです。
腎臓は、体の中の老廃物や水分バランスに関わる大切な臓器です。
特にシニア期に入ると、腎臓の健康を意識するご家族も多くなります。
早期腎臓サポート サバ・ケアでは、たんぱく質やリンの量を制限し、腎臓への負担軽減を考えた総合栄養フレッシュフードです。EPA・DHAが豊富なサバを使用しています。
ただし、腎臓に不安がある場合や、すでに腎疾患と診断されている場合は、自己判断でごはんを選ばず、必ずかかりつけの獣医師に相談してください。
このメニューは、腎臓の健康維持に配慮したい愛犬のごはん選びにおいて、選択肢の一つとなるメニューです。
こんな愛犬に
- 将来に備えるため、今のうちから腎臓ケアができるごはんをあげたい
- 安心・安全な、腎臓をケアできるごはんをあげたい
- 少しでも食いつきの良いごはんをあげたい
- 早期腎臓サポート・早期腎臓ケア食が安定的に手に入らなくて困っている
- シニア犬(7歳以上)となり、そろそろ食事に気を使ってあげたい
H03 低脂質豚ハツ・ケア
H03 低脂質豚ハツ・ケアは、脂質に配慮したい愛犬のための、豚ハツを使ったメニューです。
機能面では、H01 低脂質チキン・ケアと同じ設計にしています。
低脂質に配慮したごはんを選びたい場合でも、味の選択肢が限られてしまうと、食べ続けることが難しくなることがあります。また、鶏アレルギーの子も少なくはありません。
低脂質ごはんであってもローテーションしてごはん時間を楽しみたい子や、鶏アレルギーの子でも低脂質フレッシュフードを楽しんでもらうための選択肢として、豚ハツを使用した低脂質メニューが誕生しました。
さらに、H03 低脂質豚ハツ・ケアは卵を使用していない設計のため、卵に配慮したい愛犬の選択肢にもなります。
こんな愛犬に
- 安心・安全な低脂質のごはんをあげたい
- 少しでも食いつきの良いごはんをあげたい
- 膵炎やたんぱく漏出性腸症でも食べられるごはんを探している
- おなかが弱い子なので、おなかに優しいレシピをローテーションに加えてあげたい
- 鶏肉・鶏卵アレルギーでも食べられる低脂質ごはんがほしい
H04 皮膚サポート カツオ・ケア
H04 皮膚サポート カツオ・ケアは、皮膚や毛づやが気になる愛犬の健康維持に配慮したメニューです。
皮膚や被毛の状態は、体質、季節、環境、ケアの方法、毎日の食事など、さまざまな要素と関わっています。
H04 皮膚サポート カツオ・ケアでは、鹿児島県産のカツオに加え、皮膚に良いとされる食材とともに、ケストース、EPA/DHA、乳酸菌等の有用素材を配合しています。肌や被毛のサポートが必要な子にはもちろん、総合栄養食ですので健康な子も、皮膚に配慮した毎日のごはんとして安心して召し上がれます。
こんな愛犬に
- 安心・安全な、皮膚をケアできるごはんをあげたい
- 少しでも食いつきの良いごはんをあげたい
- 犬アトピー性皮膚炎に困っている
- 皮膚・被毛のケアができるごはんを探している
- 関節炎に困っている
Healthcare+が大切にしていること
Healthcare+が大切にしているのは、特定の栄養素だけに注目することではありません。
大切なのは、愛犬が毎日続けられるごはんとして、健康維持への配慮と、食べる喜びを両立することです。
食事に配慮が必要なときほど、ごはん選びは慎重になります。
脂質を抑えたい。
腎臓に配慮したい。
皮膚や毛づやが気になる。
でも、愛犬にはごはん時間を楽しんでもらいたい。
Healthcare+は、そうした悩みに向き合うためのシリーズです。
Buddy FOODでは、食材本来の味や香りを活かすことを大切にしています。
過度な加工や香料に頼るのではなく、肉や魚、野菜、米などの自然食材を使い、愛犬が楽しんで食べられるごはんを目指しています。
同時に、栄養学専門の獣医師と共同開発し、毎日の主食として必要な栄養バランスを満たすよう設計しています。
食べる楽しみ。
健康維持への配慮。
主食としての栄養バランス。
Healthcare+は、この3つを大切にしたごはんです。
フレッシュフードだからこそ、食べる喜びを大切にできる
健康に配慮したごはんは、どうしても「制限するもの」という印象を持たれがちです。
しかし、愛犬にとって、ごはん時間は1日の中でも大きな楽しみの一つです。
健康維持に配慮しながらも、食べる喜びを大切にすることは、長く続けるうえでとても重要なことだと考えます。
フレッシュフードは、食材本来の味や香りがしっかりと残り、肉や魚、野菜、米などの素材感があることで、嗜好性が高いことが特徴の1つです。
Healthcare+でも、このフレッシュフードの特徴を活かしています。
脂質や腎臓、皮膚などに配慮しながらも、食材の香りやおいしさを大切にする。
それが、Buddy FOODが考える機能性フレッシュフードです。
食事に配慮が必要な愛犬にも、毎日のごはん時間を楽しんでほしい。
Healthcare+には、その想いが込められています。
どのメニューを選べばよいか迷ったら
Healthcare+には、複数のメニューがあります。
どのメニューが合うかは、愛犬の状態によって異なります。
たとえば、脂質に配慮したいのか。
腎臓の健康維持に配慮したいのか。
皮膚や毛づやが気になるのか。
アレルギーや苦手な食材があるのか。
現在、動物病院で食事について相談しているのか。
こうした情報によって、選び方は変わります。
Buddy FOODの無料フード診断では、愛犬の体重や状態、アレルギーなどに合わせて、1日の適正カロリーやおすすめのメニューを確認できます。
また、すでに疾患がある場合や、食事制限が必要な場合は、自己判断ではなく、かかりつけの獣医師に相談してください。
ごはん選びは、ひとつの正解を探すものではありません。
愛犬の状態を見ながら、その子に合う選択肢を一緒に考えていくものです。
迷ったときは、無料フード診断やBuddy FOODのサポートチームもご活用ください。
まとめ|Healthcare+は、健康維持への配慮と食べる喜びを両立するためのシリーズです
Buddy FOOD Healthcare+は、健康維持に配慮した機能性総合栄養フレッシュフードです。
脂質、腎臓、皮膚など、気になるテーマに合わせて選べるメニューを用意しながら、維持期(成犬・シニア犬)向けの総合栄養食として、毎日の主食に必要な栄養バランスを満たすよう設計しています。
Healthcare+が目指しているのは、食事に配慮が必要な愛犬にも、食べる喜びを届けることです。
健康維持に配慮したい。
でも、おいしく食べてほしい。
そして、主食として安心して続けたい。
その想いに応えるために、Buddy FOODはHealthcare+をつくりました。
愛犬のごはん選びに迷ったときは、体質や健康状態、アレルギー、食の好みを確認しながら、その子に合うメニューを選んでいきましょう。
FAQ
Q1. Buddy FOOD Healthcare+とは何ですか?
A. Buddy FOOD Healthcare+は、健康維持に配慮した機能性総合栄養フレッシュフードです。脂質、腎臓、皮膚など、気になるテーマに合わせて選べるメニューを用意しています。
Q2. Healthcare+は療法食ですか?
A. Healthcare+は、毎日の主食として使える機能性総合栄養食です。療法食は、獣医師の診断・指導のもとで使用するごはんです。すでに疾患がある場合や食事制限が必要な場合は、かかりつけの獣医師に相談してください。
Q3. Healthcare+は総合栄養食ですか?
A. はい。Healthcare+は、維持期(成犬・シニア犬)向けの総合栄養食として設計しています。健康維持に配慮しながら、毎日の主食に必要な栄養バランスを満たすことを大切にしています。
Q4. どのHealthcare+メニューを選べばよいですか?
A. 愛犬の体重、年齢、体型、健康状態、アレルギー、食の好みによって適したメニューは異なります。脂質に配慮したい場合、腎臓の健康維持に配慮したい場合、皮膚や毛づやが気になる場合など、気になるテーマに合わせて選ぶことができます。迷う場合は、無料フード診断やサポートチームにご相談ください。
Q5. 持病がある愛犬にもHealthcare+を使えますか?
A. 持病がある場合や食事制限が必要な場合は、自己判断でごはんを変更せず、必ずかかりつけの獣医師に相談してください。獣医師の診断・指導が必要な場合は、療法食の選択肢も含めて相談することが大切です。
Q6. Healthcare+は食いつきにも配慮していますか?
A. はい。Healthcare+は、フレッシュフードならではの食材本来の香りや食感を活かしながら、健康維持に配慮した栄養設計を行っています。食事に配慮が必要な愛犬にも、毎日のごはん時間を楽しんでほしいと考えています。
愛犬に合うごはん選びで迷ったら
愛犬の状態や好みに合うごはん選びで迷ったときは、どうぞお気軽にBuddy FOODのサポートチームまでご相談ください。
また、無料フード診断では、愛犬の1日の適正カロリーや、その子に合ったメニューを確認できます。
最終更新日:2026年8月18日