取扱い病院の声

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渡辺 英一郎 先生

/夕やけの丘動物病院(神奈川県横浜市)
あざみ野どうぶつ医療センター(神奈川県横浜市)

私の夕やけの丘動物病院・あざみのどうぶつ医療センターは、地域の動物医療における"心の拠りどころ"になることを目指し、その想いから、灯台を病院のシンボルとして掲げています。 動物の命は人と比べあまりにも短く、共に過ごすかけがいのない時間を一日でも長く、本当に幸せだったと振り返る時間が一日でも永く続くよう、我々はずっと飼い主さんの仲間であり続けます。 どんなに医療が進歩しても、大切にすべきは"幸せな生活"であると思います。治療を推し進めることが生活を困難にさせることもあります。私たちが自分ごととして関心を持って飼い主さんの思いに向き合い、"幸せな人生を全うする"という目的地に、共に向かっていければと考えています。

食べるという事は、生きているなかで最も大きな生理的要求です。だからこそ豊かで安心な食生活を過ごしてほしいと願うのは、家族として当然の事だと思います。愛犬達の寿命は人と比べて短いからこそ、それは尚更です。健康なときこそ、美味しい食事を食べて健康に過ごしてほしいと思います。 安心できる栄養バランスを考えて毎日手作りする事は大変なことです。消化器疾患が少ない、体調の変化が把握しやすい等、毎日同じものを食べるメリットもあるのですが、長く続くと我々人間でも飽きてしまいます。Buddy FOODを、日々のルーティーンに組み込む事や、混ぜて与える形でも喜んでくれると思います。安全な国産素材というところも安心です。 今後、ラインナップが更に増えていくことに大変期待しています。

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