取扱い病院の声
OUR PARTNER
渡辺 英一郎 先生
/夕やけの丘動物病院(神奈川県横浜市)
あざみ野どうぶつ医療センター(神奈川県横浜市)
私の夕やけの丘動物病院・あざみのどうぶつ医療センターは、地域の動物医療における"心の拠りどころ"になることを目指し、その想いから、灯台を病院のシンボルとして掲げています。 動物の命は人と比べあまりにも短く、共に過ごすかけがいのない時間を一日でも長く、本当に幸せだったと振り返る時間が一日でも永く続くよう、我々はずっと飼い主さんの仲間であり続けます。 どんなに医療が進歩しても、大切にすべきは"幸せな生活"であると思います。治療を推し進めることが生活を困難にさせることもあります。私たちが自分ごととして関心を持って飼い主さんの思いに向き合い、"幸せな人生を全うする"という目的地に、共に向かっていければと考えています。
食べるという事は、生きているなかで最も大きな生理的要求です。だからこそ豊かで安心な食生活を過ごしてほしいと願うのは、家族として当然の事だと思います。愛犬達の寿命は人と比べて短いからこそ、それは尚更です。健康なときこそ、美味しい食事を食べて健康に過ごしてほしいと思います。 安心できる栄養バランスを考えて毎日手作りする事は大変なことです。消化器疾患が少ない、体調の変化が把握しやすい等、毎日同じものを食べるメリットもあるのですが、長く続くと我々人間でも飽きてしまいます。Buddy FOODを、日々のルーティーンに組み込む事や、混ぜて与える形でも喜んでくれると思います。安全な国産素材というところも安心です。 今後、ラインナップが更に増えていくことに大変期待しています。
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上野 弘道 グループ代表
日本動物医療センターグループ本院1966年の本院設立以来、日本初の大規模総合動物病院として私たちは歩みを始めました。 以来、当院グループは東京都に3院、沖縄県宮古島市に1院の合計4院を展開し、予防から専門的医療まで幅広く対応しています。(東京・岩手・沖縄に保護活動の医療施設を併設) 本院では、(1)通常の診察や継続治療、手術に対応するメディカルケアセンター、(2)予防医療や健康維持、健康診断に対応するウェルネスサロン、(3)24時間の救急診療・夜間救急、(4)保護犬・保護猫活動のサポートを行うシェルタークリニックの、計4つの機能があります。 年末年始を問わず、夜間でも常に獣医師ならびにケアスタッフが常駐しており、入院中の動物たちの治療や看護はもちろん、急な体調変化にも24時間対応できるようにするなど、大切なペットたちを万全にサポートする体制を整えています。 私自身、フレッシュフードの愛用者ですが、やはり食への反応が非常に良いと感じます。私はシニア犬と共に暮らしていますが、バディフードは栄養面に強くこだわり、年齢に応じて栄養設計している点も安心です。低脂質や早期腎臓サポート食など、機能性を追求している点もご家族様におすすめしやすくて良いなと思います。今後も、色々なメニューが開発されるとのことなので期待しています。
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高橋 和宏 副院長
西原動物病院当院は50年前に西原院長が鎌ヶ谷に開院し、以来、地域に根ざした獣医療を行なってまいりました。私が獣医師になろうと思ったきっかけは、ありきたりかもしれませんが動物が大好きだったからで、その気持ちは獣医師になってからも変わりません。人が人生を歩むように、動物たちにもそれぞれの”犬生”、”猫生”があります。大好きなご家族とのお散歩の時間、優しく撫でてくれる温かい手、ともに過ごす何気ない毎日。この子たちが日々感じているであろう”幸せな時間”を想像し、1日でも長く守り抜く。そのような決意のもと、日々の診療にあたっております。 バディフードは、栄養バランスが整っているフレッシュフードという点で、安心してご家族にご紹介できます。メニュー数も豊富で、フレッシュフードでは珍しく、年齢ステージに対応している点も評価しています。総合栄養食なのでバディフードだけでも十分ですし、トッピングとしても活用しています。当院では、バディフードの試食会等も実施しております。動物病院は病気を治療するだけの場所ではありません。フードに限らず、日々の生活・健康のことも含めて、病気以外のどんなに些細なことでもぜひお気軽にご相談ください。獣医師としてだけでなく、大切なご家族の健康を守る良き相談相手としてお待ちしています。
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中田 涼太 院長
平和の森 Animal Clinic私自身の、様々な病院での勤務経験を活かし、丁寧な診察とご家族の気持ちに寄り添った治療プランを提案できるように心がけています。 親切・丁寧なインフォームドコンセントを実施できるよう、完全予約制を取り入れています。健康診断、予防歯科、皮膚科、エキゾチック科にも力を入れております。また、特に歯科治療については人間の歯科医師の監修の元、実施しております。 入院設備、ペットホテル設備、トリミングサロンも完備しております。日々の些細な疑問から病気のことまで、何でもご相談ください。 フードは、愛犬たちの健康的な身体を作るために重要なものです。サプリ等の摂取を考えるまえに、まず栄養バランスが整った良い食事をしっかりと摂ることが、重要だと考えています。 バディフードは、栄養バランスや透明性など、安全・安心な食事だと感じたこともそうですが、美味しそうなのも良いですね。愛犬たちも喜んでくれると思います。
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石田美紀 院長
アニモ動物クリニック当院はひとつの専門性に特化した病院ではありませんが、地域のホームドクターとしての役割をしっかり担いたいと思っています。犬猫だけでなく小鳥や小動物など色々な動物種の総合的な治療にあたるとともに、より高度な治療を必要とする患者様には専門病院へのご紹介も行います。 動物たちに病院に慣れてもらうために、病気の時に来るだけの嫌な場所にならないように、カフェやドッグランを併設したり、パピークラス等で病院に良いイメージを付ける取り組みも行っています。 幼少時より何度も病院に来て、環境やスタッフに慣れてくれることで、いざ病気になった時にも治療しやすく、動物にとってもストレスの少ない治療ができるのではと考えています。また、ご家族とコミュニケーションを取りつつペットにとって最善の治療をご家族と相談しながら決めていけるようになります。 元気なうちから健康診断はもちろん、ノミダニのお薬を付けるだけ、体重を測るだけでも、是非気軽に来院していただきたいです。 また、愛犬の健康維持のために食事選びは重要なことだと考えています。私自身も中医学や薬膳の勉強をする中で、食材選びを重視するようになりました。 バディフードは、半年ほど前から紹介をはじめました。九州で作られている安心感、栄養バランスへのこだわり、低脂質食や腎臓サポート食など、病気を持っているペットにも獣医師としておすすめしやすい食事です。メニューの種類も豊富なので、アレルギーや好き嫌いがある子にも、美味しくなおかつ食べる楽しみを提供できるのではと思います。 お気軽にお試しいただけるよう、一袋単位での販売もいたしております。 これなら食べてくれた等嬉しい声をいただくことも多く、ドッグカフェでのワンちゃんメニューにも今後取り入れていきたいと思っています。
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藤島 陽将 先生
ふじしま動物病院近年、獣医療の発展に伴い、様々な病気や治療法が分かるようになりました。しかし、物を言わぬ動物の体のことはご家族皆様でも異常に気づくことは困難なので、獣医療においては混合ワクチン・狂犬病ワクチン・フィラリアなどの予防や、定期的な健康診断が重要になります。そのため当院では、健康な子が気軽に来院できる動物病院を目指したいと考えております。爪切りや耳掃除など簡単な処置でも遠慮せずに来院していただき、些細なことでも相談していただきたいと思います。病気になってしまった子の検査や治療に関してはできるだけオーナー様の目線になり、獣医師の自己満足にならぬよう努めていきたいと考えております。時間をかけてしまうかもしれませんが、ご家族の皆様が十分理解できるまでしっかりとした説明をさせていただきます。 獣医療の発展とともに、様々なフードの選択肢も広がっています。毎日の食事が将来の健康につながるため、健康管理においてとても大切な要素になっていますが、選択肢が広がったからこそ選択が難しくなっている現状もあります。Buddy FOODは、栄養学を専門とする獣医師と共同開発され、栄養バランスに拘り、嗜好性も高いフレッシュフードです。食にしっかりとこだわっていきたい患者様にお薦めできる選択肢だと考えています。 ペットは、ご家族皆様にとって大変大きな存在です。 より良い獣医療を提供し、お互いを理解し合うことで、その大きな存在であるペットの健康や笑顔、ひいてはご家族皆様の健康や笑顔を守りたいと思います。
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寺園 司 先生
寺園動物病院飼い主様と動物たちが安心して気楽に来院していただける地域に根ざした病院を目指し日々研鑽を積んでおります。 今や犬・猫は小さく可愛い愛玩動物という価値観では計り知れず、ともに生きる家族の一員としてその存在はとても大きなものであろうと思います。 そんな大切な動物たちの健康を守り、その力によって飼い主さんも笑顔になれる、そんな有意義な時間を受け取ってもらえるようお手伝いしたいと思っております。当院では大学病院や検査センター等高度医療施設とも連携し、いろんな選択肢の中から動物たちと飼い主様にとってどれが納得できる道であるか、共に悩み寄り添い少しでも笑顔の増える治療を目指していきます。 又、医療技術の向上だけでなく、病気の予防や日々のケア他ささいなご相談もお気軽にお話していただけるよう、スタッフ教育・接遇改善にも努めてまいります。 病気の予防の観点から、ご飯はとても重要です。 毎日のことだからこそ、安心・安全なご飯に拘っている患者様も増えています。Buddy FOODは、愛犬にとって必要な栄養素を満たしつつ、使用する食材・調理の安全性にも拘ったフレッシュフードですので、より良いご飯を探している患者様にもお薦めできるフードだと考えています。
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西園 義郎 先生
いずも神立動物病院地域のホームドクターとして丁寧な診察、わかりやすい説明を心がけ、また日常の健康管理だけでなく、健康診断を取り入れながら、幅広い獣医学領域において、常に最新の知識、技術の吸収に取り組み皆様に貢献できるように努めてまいります。 これからも、病気の相談のみならず、日常のケア、食事、しつけなど何かご質問などありましたらどうぞお気軽にご相談下さい。皆様の大切な家族の一員である動物たちが、毎日健やかに過ごせますようにお手伝いできたらと考えております。 毎日の食事は、健康管理においてとても重要なことの一つです。 健康状態、栄養バランスや愛犬の好みなど、色々な事が関係しているため、皆様のお悩みも大きいのではないでしょうか。手作り食は栄養バランスが崩れやすいため、一般的にはお薦めするのが難い分野でしたが、Buddy FOODは、栄養学を専門とする獣医師と共同開発され、栄養バランス・食材の安全性に拘ったフレッシュフードですので、より良いご飯をさがしていらっしゃる方にお勧めできるフードです。
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鈴木 博子 先生
つるせペットクリニックつるせペットクリニックは、飼い主様と、共にに暮らす動物達が元気でいられるよう、医療とケアの両面からサポートしていく病院です。西洋医学による治療を中心に体への負担の少ない鍼灸、漢方、ホモトキシコロジー、マッサージなども取り入れています。 常に飼い主様と動物の立場に立って診察するよう心がけながら、わかりやすく丁寧な説明と動物にやさしい診療を通じ、少しでも地域社会に貢献できればと思っております。 人間と同様に、動物たちが毎日食べるものは健康に大きな影響を与えます。だからこそ食事を飼い主様にご紹介するにあたっては、携わっている方々のお話を直接お聞きして、少しでも顔の見えるものを提案したいと思っています。Buddy FOODは栄養学的根拠に則って作られ、食材や調理方法についての情報公開が進んでいるなど、安心してご紹介できます。
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島田 大 先生
いぶきの動物病院当院は、飼い主様と動物たちの立場に立った質の高い治療を実践し、「相談してよかった。」「また行きたい。」と思っていいただける動物病院を目指しています。その為に、①根拠に基づいた治療を行う、②インフォームドコンセントの徹底、③それぞれの専門性を活かしたチーム医療、④最新の獣医学の積極的な吸収・実践、を心がけています。 動物医療は、なにより飼い主様のご協力・ご理解無くして達成できないと思います。飼い主様と私たちでチームとなり、三位一体で治療に取り組んできたいと考えています。 ご飯についての相談も増えてきておりますが、普段から健康な体を作っていくことは、未病・予防の観点からとても重要なことだと考えています。Buddy FOODのように、栄養基準を満たした安全なご飯は、飼い主様にとっても選択肢の一つとしてお薦めできるものだと考えています。
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橋本 砂輝 先生
砂輝動物病院当院は、病に苦しむ動物たちを救い、皆様の心の支えとなる病院をめざしています。その為には常に最新、最良の医療を追求していく強い姿勢と、優しさをもって動物たちと飼い主様に接する心が重要だと考えています。特に、腫瘍科、歯科、皮膚科、栄養指導を伴う病気に力を入れています。 また、よりよい治療を続けていくためにその子の性格、生活環境、年齢、通院、入院期間、費用等を含め飼い主様との話し合いにより治療方針を決定しております。 食事指導や健康相談、検診も随時受け付けており、病気の予防、早期発見に努めています。Buddy FOODは、栄養学専門の獣医師との共同開発で、かつ、AAFCO2016基準に準拠していることを外部分析機関で確認されています。安全なフードに拘りたい方、根拠を持ってフードを選びたい方などにお薦めできる選択肢だと考えます。
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青木 幸博 先生
動物病院 心恵堂今のペットの飼育環境や病気は、私が開業した35年前とは大きく変わってきました。猫はもとより犬も大小問わず、ほとんどが室内飼育になり、病気も、アレルギー疾患 心臓病、がんなど、人と同じようになってきました。 ペットもしっかり家族の一員。病気を治すには、専門的な知識がますます必要になってきました。 かといって、一人で全科の専門はできません。よって、チームワークの治療が必要になります。 そこで、動物の気持ちを理解できるやさしいスタッフが、それぞれの専門的知識を活かし、難しい症例はチームワークで取り組み、 そのペットにあった一番良い治療法を飼い主さんと一緒に選んでいける、そんな病院をめざしています。 ペットの家族化にともない、原材料や情報の透明性に対してご不安を感じている飼い主さんが増えてきています。原材料から製造まで安心と安全にこだわり、また、総合栄養食のバランスを兼ね備えたBuddy FOODは、そんな飼い主の皆様にとってお薦めできる選択肢だと考えています。
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児玉 和仁 先生
児玉どうぶつ病院児玉どうぶつ病院は、1997年に開院致しました。以来、地域獣医療に基本を置きながら、家族の一員としてのコンパニオンアニマルの医療に対する、飼い主様の様々なニーズに答えるべく、専門性を持った動物病院として知識と技術の向上に努めて参りました。 現在では、外科・内科・歯科・皮膚科などの一般診療に加え、獣医腫瘍科認定医Ⅰ種資格を持つ獣医師による腫瘍内科・外科診療など、特化した医療分野での診断・治療に力を注ぐとともに、動物と飼い主様の身体的・精神的苦痛の緩和、快適な療養環境の実現に努めています。 県内外の獣医療機関と連携し、高度医療施設への紹介や、セカンドオピニオン外来の受入れも行っています。 勉強会や学会、セミナー等への参加を通じ、常に現場の獣医療から学ぶ姿勢を忘れずに、質の高い獣医療を提供できるよう、日々研鑽に努めております。 飼い主の皆様に色々な選択肢を提供することはとても重要だと感じています。ペットと飼い主の関係がより家族化するなか、より良いご飯を求める方が増えてきており、Buddy FOODのような新しい形のご飯は、選択肢の一つとしてとても大切なものだと考えています。
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平川 篤 先生
ペットクリニックハレルヤ粕屋病院ペットも大切な家族の一員です。 当院では、親切な対応とわかりやすい説明を心掛けています。 治療方法を飼主様に強制するのではなく、苦しんでいるペットにとって何が一番大切かを飼主様と一緒に考えて、治療法を決定します。 福岡県内にある4つの病院の獣医師が連携して、より良い治療法を考えます。 また、常に新しい知識を得て、最先端の獣医療を提供するために、多くの研究会・学会に積極的に参加し、発表することにより、専門的な知識を得る努力をしています。 飼主様に「当院に来て良かった」と思われる病院作りを目指しています。 物言えぬ動物たちは、自分で体調の変化を言うことが出来ません。当院では、定期的な健康診断定によって、症状が出る前に病気の前兆をとらえ、早期に病気の芽を摘むことにも力を入れています。健康診断に加え、普段からそれぞれのペットに合った食事をしっかりと摂ることで健康な体を維持することも非常に重要になってきます。Buddy FOODのような新鮮で栄養バランスの取れたご飯は、 より良いご飯を探している飼い主さんにお薦めする新しい選択肢です。
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和泉 谷研 先生
マック動物病院マック動物病院は、大阪府の東住吉区、平野区、住吉区、阿倍野区近隣の動物病院です。「動物たちとのきずなづくりを大切に」をモットーに動物たちがご家族の一員として健康にすごしていくお手伝いをしています。 私たちが重視していることは、まず病気の早期発見・予防のため、動物たちが言葉にできない思いを少しでも理解し、先読みして皆様にお応えし治療に反映すること。そして思いやりのあるケアを心がけることで、全ての動物とご家族の皆様の不安を少しでも取り除き、安心していただける心をこめた診療に当たっています。診療は飼主様とのコミュニケーションの中で、飼育環境などもお伺いして最適治療を考えていきます。 食事の重要性には早くから着目しており、DC one dishさんとやりとりさせて頂く中で、同社が開発に協力したBuddy FOODを知りました。獣医師として飼い主さんにお勧めする上では、栄養バランスや作り方を含めて信頼性が高いかを大変重視します。Buddy FOODは良い製品を作るための強いこだわりが感じられ、安心してご紹介できます。
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今高 康花 先生
松宮動物病院当院では、心に寄り添う診療、通いやすい動物病院、予防医療の重視、治療環境の充実の4点を理念に掲げ、日々診療にあたっております。様々な治療の選択肢を提示し、飼い主様と十分に話し合い、大切な家族である動物に最良の治療法を選ぶお手伝いをさせていただきます。 病気の予防として、また毎日を楽しく過ごすために、ライフステージに合わせた栄養が整った美味しいごはんが不可欠です。 色々なフードの選択肢がある中で、フレッシュフードを希望される飼い主様も増えてきています。これまでご紹介できるフレッシュフードがなく困っていましたが、Buddy FOODは信頼できる栄養学専門の獣医師が開発・販売に関わっているので、安心してご紹介できます。また人が食べても美味しいと思えるくらい素材もレシピも良く、その点もお勧めできるポイントです。
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村中 志朗 先生
広尾動物病院(東京都港区)動物医療の根源は与える側(医療スタッフ)とそれを受ける側(飼主と動物)の信頼関係だと思います。もし両者の間に信頼関係がないなら、どんなに良い医療を提供しても動物たちは幸せにはなれません。 子どもの頃を思い出してみてください。お腹が痛い時に母の手でお腹を撫でてもらっただけで痛みが和らいだことがありませんでしたか? 私の病院でも、飼主の方から差し伸べられる手に同じ気持ちで一緒に手を添えることができる医療を目指しています。 ここ最近、フレッシュフードという新しい概念が米国を中心に広がりはじめ、日本でも愛犬に新鮮なごはんを食べさせてあげよう、という流れが生まれてきています。 一方、犬のご飯として気をつけないといけないのは、まず栄養価が科学的な根拠に基づきちゃんと整っていること、次に犬の健康にとってより良い原料や調理がなされていることです。 Buddy FOODのように、国際的な根拠をもとに必要な栄養素を満たし、且つ原料や調理の透明性が高いご飯が、今後日本でも一層広がっていくことを期待します。
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肥後 隆志 先生
中央愛犬病院近年小動物医療の発展には目を見張るものがありますが、より高度な医療を 受けることができるのはまだまだ首都圏を中心とした都市部に限られているのが現状です。そのため地方においても少しでもより早い病気の発見、より適切な動物医療を行っていくことが急務となっております。 これらの目的を達成するために、最新検査機器および医療機器を導入し、さまざまな病気の早期発見の実現に努めていきたいと考えております。また、カウンセリングルームを設けることで、きめ細やかな解説・指導を行っております。 さらに、定期検査の積極的な実施により、早いタイミングで変化に気づけるよう努めております。 定期検査に加え、普段からの取組みという観点から、生き物にとって食事が重要であるのは自明ですし、当院としてもちゃんと栄養が取れる、ペットに合った食事をオススメすることを心がけています。Buddy FOODのような新鮮なご飯は、飼い主さんにオススメする新しい選択肢です。
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高橋 宏幸 先生
紫原動物病院当院は地域の中核病院となるべく1.5次診療の実現を目標にしています。1.5次診療とはホームドクターが行う1次診療(フィラリア・ノミ・マダニ予防・避妊去勢手術等の予防医療、健康診断やペットドック、一般内科・外科)を行いつつ、さらに高度な獣医療を提供し治療にあたることです。また鹿児島大学共同獣医学部附属動物病院等の2次診療施設とも連携をとりながらより良い獣医療を提供できるよう努めています。 また、伴侶動物の高齢化に伴う様々な出来事とうまく付き合っていく事にも重きを置いています。動物たちと飼い主様にとって何が一番良い方法か話し合い治療をさせて頂きます。 高度医療に加え、日々の健康の基礎となる食事も非常に重要なことだと考えています。 ペットを家族の一員と考える飼い主の方が増えている中、より良いご飯、より安心して食べさせてあげられるご飯を探している方からのご相談も増えております。そんな皆様にとって、Buddy FOODはお薦めできる選択肢の一つになると思っております。
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水口 勝之 先生
みくまりどうぶつ病院小学生の頃、初めて犬を迎えました。愛犬と生活する中で、いつか動物たちを助けたい、治したい、そんな気持ちが芽生え獣医師を志しました。 実際に獣医師として働く中で、動物たちを治療することはもちろんですが、予防のこと、しつけのこと、ごはんのことなど、幅広く動物の「生」に関わることのできる職業だということを実感し、やりがいを感じています。 何かあったときに思い出してもらえる「街の獣医さん」として、診療科目を限定せず、幅広く知識をアップデートしながら、スタッフと力を合わせて、皆さんとペットちゃんの大切な時間をサポートできたらと思っています。 開業してから、いち飼い主としても興味があり、様々な手作り食の情報を仕入れてきました。 必要に応じて採用を…とは思ってきましたが、動物たちを過度に擬人化し感情に訴えかけるものが多く、本来一番大切にしてほしい、栄養バランスや透明性があと回しになっていると感じざるを得ませんでした。 そんな中、それらの課題に正面から向き合い開発されたBuddyFOODの発売を知り、とても心強く思いました。当院の場合、初回に必ず時間を設け、飼い主さんの手作り食に対する思いや認識を確認したうえでご提案を行います。 お気軽にご相談ください。
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川畑 貴裕 院長
川畑動物医療センター私たちは2002年の開院当初から「人と動物にやさしい動物病院を目指そう」をモットーに日々の診療に向き合ってまいりました。動物たち、そして飼い主様のお気持ちに寄り添った診療を提供し続けたいと考えています。 鹿児島県民間動物病院初となるCT装置、よりクリーンな環境での手術を実現するための陽圧換気システム、重症患者の入院のためのICUユニット、血液検査機器等、最新の医療機器を導入し、より高度な獣医療の提供に努めております。 加えて、未病・早期発見の重要性を強く認識しており、CTによる画像診断など、幅広い健康診断を提供できる体制を整えております。 普段から健康な体を作る、という観点から、毎日の食事がとても重要です。より安心して食べさせてあげられるご飯や、しっかりとバランスの整ったご飯など、多くの飼い主の方が、より良いご飯を求めていらっしゃると感じています。鹿児島県産を中心とする国産原材料のみを使用し、また、栄養バランスも整えられているBuddy FOODは、安心してお薦めできるフードだと思います。
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片岡 祐子 先生
亀山動物医療センター「医療を通じて、人と動物がより良い関係を築けるように」、が、亀山動物医療センターのミッションです。 動物医療も日々進歩しているため、最先端の医療も行えるよう、常に勉強に励んでいます。一方で、病気は治療も大事ですが、予防も大切です。ペットの健康な生活のため、また、飼い主様の治療の負担軽減のためにも、病気の早期発見・早期治療が大切だと考えております。時期や年齢、飼い主様のご要望などに応じて柔軟に対応できるよう、健康診断にも力を入れています。 日々の健康の作るという観点から、ご家庭で毎日食べる食事はとても重要です。そして、ペットを家族の一員として大切に暮らしているご家族にとって、よりいいご飯、より安全なご飯は今後ますます重要な位置づけになってくると考えています。完全国産、総合栄養食であるBuddy FOODは、お薦めできる選択肢の一つだと考えています。
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山口 洋平 先生
いろは動物クリニックいろは動物クリニックでは、飼い主様の大切な家族である動物たちの心と体の健康を保つお手伝いをしたいと考えています。わんちゃんやねこちゃんの病状と治療内容についてわかりやすく丁寧な説明を心がけ、最善の治療を提案させていただきます。 また、二次診療が必要になった場合には大学病院や各分野の専門医と連携を取り、より高度な治療、検査を受けていただけるよう体制をつくってまいります。 予防医療にも力を入れており様々な健康診断を用意しています。病気にならないことが最も大事なことですので、どうぞお気軽にご相談ください。病気になりにくい体を作るうえで、ご飯はとても大事な要素です。栄養バランスがしっかり整っており、原材料等の安心感のあるフードを探される飼い主さんからのご相談も増えてきております。地元鹿児島の原材料を中心に、食品工場で作られたBuddy FOODは、安心して食べさせてあげられるご飯だと考えています。
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青木 志織 先生
ウィルどうぶつクリニック獣医学生の頃に出会った恩師に憧れ、中医学を志しライフワークとして勉強に励んでいます。おうちのコとの時間が、さいごまで穏やかでやさしいものであるために、おうちのコとご家族が納得して治療を受けられるように、日々考えながら診療に当たっています。常に患者さまと、診療・サービスを提供する私共双方にとって望ましい形を模索し、育ててきた結果、大変有難いことに近隣・遠方両方からたくさんの患者さまにお越しいただけます。また、お越しいただける患者さま・お客さまから教えていただけることが私たちにとっての1番の学びになっています。近年SNS等の拡大から、どうぶつの健康に関して正確でない情報も多く溢れており、飼い主さまがそれらを鵜呑みにされてしまうことも多くあります。フレッシュフードという新しい領域も、臨床現場と専門的知識の両方を心得ている専門家が関わって作られた製品であるかがとても大事だと思います。Buddy FOODは栄養学専門の獣医師が深く関わって開発されており、安心して飼い主さんにもご紹介できます。
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森川 伸也 先生
もりかわ動物病院当院は2012年の開業以来、広く、高い専門性を兼ね揃えた獣医療により、皆さまに信頼していただける病院を目指し、治療に取り組んでいます。 当院では動物にとって一番のお医者さんは飼い主様であると考えています。積極的に治療に参加してくださる飼い主様をたいへん尊敬いたしますし、そのような飼い主様の姿を見ることが私たちにとっての力にもなります。当院は病状の説明に時間をかけ、飼い主様と一緒に最善の治療法を選択していきます。①チーム医療を大切にすること、②飼い主様や動物達にとって安心できる場にすること、③獣医療の発展に努めること、この3点を理念に、スタッフ一同温かく、質の高い診療を心がけています。 飼い主様が、愛犬の一番のお医者さんとして日々できることに、適切な食事の管理がまず挙げられるでしょう。愛犬により良い食事を与えるためには、Buddy FOODのように適切な栄養バランスを満たした、それでいてしっかりと作られたフードである必要があります。安心できるご飯の一つの選択肢になるのではと思います。
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深澤 理菜 先生
エフペットクリニックペットの体調や年齢、飼い主さまのお気持ちなどに寄り添いながら診療にあたることを心がけています。西洋医学の分野においてはもちろん、鍼・お灸・漢方などの東洋医学も取り入れ、うまく組み合わせて幅広い選択肢をご提供することで、飼い主さまがペットに最期まで穏やかに寄り添える。そんな動物病院にしていきたいと考えています。 動物病院に来ると、どうしても気持ちが昂ってしまう子や、緊張してしまう子がいるものです。そんな子のために、普通のご家庭のように安心できる病院作りを意識しています。また、わかりやすいご説明、西洋医学と東洋医学を組み合わせた治療、複数の選択肢のご提案、事前の料金説明など、飼い主さまに寄り添えるよう心がけています。 食事は東洋医学の観点からも重要で、私の病院で正しい手作り食の指導も行っています。Buddy FOODは専門家によって栄養バランスもしっかり考慮された新鮮なご飯ですので、飼い主の皆様に安心しておすすめできます。
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原口 純子 先生
カレン動物病院言葉を話せない動物たちの健康をサポートするため、私たちは「優しさ」と「信頼」を大切にしながら、「自分の家族のように思う心で」をモットーに、的確な診療指針と診療技術とストレスを感じさせないようなホスピタリティに努めていますので安心してお任せください。当院は心臓病の疾患に対応できる循環器科に精通し、一般内科診療、外科診療まで幅広い治療を提供しています。 病気になる前にそのリスクを軽減する「病気予防」に重点をおいた診療に力を入れています。病気は「なってから」ではなく「なる前に」の予防意識がとても大切です。若いうちに病気のリスクを知り予防対策をとることで、動物たちが長生きできる確率は格段に上がります。そのためには、獣医師と飼い主さまの連携はとても大切ですし、飼い主さまには、ぜひ定期的な健康診断をご検討ください。また、人間と同様に、普段の食事を通じて栄養をしっかりと取ることは、病気予防においても、とても大切です。本来ごはんが大好きな動物たちが、ごはんの時間を喜び、しっかりと栄養を取ってくれる、Buddy FOODがそんな選択肢の一つになってくれたらいいな、と思っています。
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田中 泰三 先生
あおばペットクリニック人間でも、大切なペットでも何か不調が起きたときに一番困ることは「どこに相談すればいいのかわからない」という事だと思います。横浜市青葉区たちばな台にある「あおばペットクリニック」では、「ここに来れば大丈夫!」と思っていただける動物病院を目指しております。わずかな変化を見逃さないために「触診」に丁寧に時間をかけ、早期発見・早期治療できるよう歯科や皮膚疾患の予防にも力をいれております。また病院は、ふらりと入っていただける雰囲気づくりを大切にしております。 これまで新鮮なご飯を愛犬に食べさせてあげる場合は手作りご飯が主な選択肢でしたが、手作りすると栄養価が偏る恐れがあるため、獣医師として積極的に推奨することができませんでした。Buddy FOODのように、新鮮でありながら栄養価がしっかり考えられたご飯は、愛犬家のみなさんの新しい選択肢になるのではと思います。
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谷村 康明 先生
ペットのための予防クリニックヒト医療では近年、病気にならない(させない)事に重点が置かれ始めています。そのためには、病気ではない普段から病院で健康状態をチェックすることが大切ですが、実際には、何か用事がない限りなかなか動物病院に足を運ぶことは少ないかと思います。少しでも健康状態をチェックする機会を増やしていくために、特に用事がなくても気軽に来て頂ける、気軽に立ち寄れるのが当院の特徴です。 健康状態を維持していく、病気を予防していく上では、ヒトでも動物でも、食事が与える影響は無視できないと考えています。地域の皆様が、ペットとの楽しく幸せな生活を送ることの手助けができることを目指して、栄養バランスをしっかり満たしたBuddy FOODのような良いお食事を飼い主さんが選ぶ手助けができれば、と思っています。
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池田 順一 代表取締役
池田動物病院池田動物病院は飼い主様とペットの、かけがえのない拠り所であるよう医療とケアの両面からサポートさせて頂きます。 飼い主様とペットの立場にたって、ホスピタリティー精神と笑顔のコミュニケーションで丁寧な説明と診察を心がけて獣医師、看護士、トリマー一丸となって努力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 人間と同じように、毎日の食事を正しくとることが長期的な健康維持につながると考えています。そして何より、ペットが喜んで食べてくれることで、体も心も健康になるはず。適切な栄養価と嗜好性を兼ねたBuddy FOODの様なごはんが、ペットの将来の健康のための、一つの選択肢となって広がっていくことを期待しています。
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東 一平 先生
アイエス動物病院私が院長をしているアイエス動物病院では、自分自身が通いたくなる動物病院を目指して、なるべく新しい検査機器や道具を導入することで、より細かな病気の発見や安全な処置を行えるように頑張っています。そしてもちろん、獣医師自身のスキルアップや知識のアップデートも全力を尽くしております。 夢は病気になる動物を無くしたい。 そう考えたとき、本当は、飼い主様がペットのかかりつけ医である、そんな状態が理想だと思っています。 ペットと飼い主様がより良い生活を送るためには、ペットの一番近く、そして一番たくさんの時間を過ごす飼い主様が、より良い情報を得て、より良い生活をペットと共に作り上げることが重要だと思います。そういった飼い主様のために、「より良い情報」を提供し続けられる獣医師でいたいと思っています。 食事の改善は毎日のことですから、まさに飼い主様が日々取り組めることの一つだと思います。 健康なうちから、栄養価、安全性、嗜好性が高いBuddy FOODのような食事を食べることが、ペットとのより良い生活に繋がっていくと思います。
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倉谷 礎 先生
くら動物病院近年では動物医療の進歩、ご家族の健康への意識によって、どうぶつ達の平均寿命は延びています。ただ、それに伴って様々な病気や高齢期の問題に向き合う機会も増えてきています。このような中で体調が悪い、病気になったどうぶつ達を治療するだけではなく、病気を未然に防いだり、身体の衰えの徴候に気付いたりすることが必要です。 しゃべることのできないどうぶつ達の様子の変化は普段の生活の中に隠れていたりするため一緒に過ごしているご家族が気付けるように、サポートしていくことも動物病院の重要な役割だと考えます。生物にとって、普段の健康を維持する上で食事はとても大事なものです。原料や調理の透明性が高く、栄養バランスも整っているドッグフードを探すのは簡単ではありませんが、Buddy FOODはそれらを満たし、それでいて新鮮な、新しい形の愛犬のご飯です。素材の味がする分、ワンちゃんたちの食いつきも良いと思います。