よもやま話
YOMOYAMABANASHI
Buddy FOODの低脂質メニューに、H03 低脂質ハツ・ケアが仲間入り！
療法食レベルの低脂質を実現した総合栄養フレッシュフードです。H01 低脂質チキン・ケアとH03 低脂質ハツ・ケア。
いずれも、1,000kcalあたりの脂質量を21.6gに抑えて栄養設計した、総合栄養食基準を満たしたごはんです。
低脂質ごはんの、期間限定！先行販売会場はこちら
なぜ低脂質フレッシュフードが必要？
愛犬たちは、そのときの体調や健康状態によって、脂質の高いごはんを食べるとお腹が緩くなることがあります。
私たち人間が、油っこい食べ物を食べると、胸やけしたり、お腹を壊してしまったりすることがあるのと同じです。特に、慢性的にお腹が弱い子や、膵炎・タンパク漏出性腸症の子は、普段から脂質の低いごはんを食べてお腹をケアしてあげることが大切です。
低脂質ごはんは、こんな子におすすめ！
🐶お腹が弱い子
🐶膵炎の子
🐶タンパク漏出性腸症の子
🐶ダイエット中の子
低脂質のごはんを設計するためには、脂質の多い食材（肉類など）の量を少なくする必要があります。
ただ、脂質は愛犬たちが「おいしい」と感じる成分のひとつです。そのため脂質が少ないごはんは、嗜好性が落ちてしまい、
その結果「低脂質ごはんを食べてくれない」というお悩みを、たくさんの病院さんやご家族からお伺いしていました。
そんなお悩みを受けて開発したのが、2022年8月に、世界初（※）となる機能性フレッシュフードとして発売開始した、H01 低脂質チキン・ケアです。
素材の味や香りがしっかりと残り、嗜好性が高い、というフレッシュフードの特性を活かし、
「脂質を制限しても、しっかり食べてくれるごはん」として、大人気メニューの一つとなり、低脂質ごはんを必要としていた愛犬たちから、たくさんの喜びの声をいただいています。
他の低脂質メニューも欲しい！
H01 低脂質チキン・ケアは多くの愛犬たちに喜んでもらえていますが、一方、他の低脂質メニューも欲しい！というご要望もいただくようになりました。
H01 低脂質チキン・ケアは、タンパク質源として鶏ささみと鶏卵を使用しているため、鶏肉や鶏卵アレルギーを持つ愛犬たちは食べることができません。そんな子たちでも食べられるように、他の食材で作った低脂質メニューも、お届したい！
メニューを増やしたかった理由はもう一つあります。バディフードは、愛犬たちにもっと食事を楽しんで欲しいという想いで、たくさんのメニューを提供しています。しかし、脂質制限が必要な子は、バディフードの中ではH01 低脂質チキン・ケアしか食べられない状態でした。低脂質メニューがもう一つあれば、ローテーションも可能となり、更に食生活が豊かなものになるはずです！
商品開発チームが立ち上がる！
鶏・卵アレルギーの愛犬たちにも美味しい低脂質ごはんを届けたい！そして、複数のメニューを提供することで、食事をもっと楽しい時間にしてあげたい！
Buddy FOODのメンバーと、栄養学を専門とするDC one dish、調理を担当するアトスフーズのメンバー、社員犬たちで、新商品開発チームが立ち上がりました！
レシピ設計や、鹿児島県内の生産者さん探し、アトスフーズさんとの協議を重ね、ようやく試作が完成。
次に待ち受けるのは、社員犬たちによる厳しいチェック。今回も…1発合格をもらいました！！
もちろん、開発チームも試食（・・・と言いますか、食事を^^）しました！
タンパク質源は、鹿児島県産の「豚ハツ」を中心に、「かたくちいわし」や「かつお節」を加え、まさに鹿児島のオールスターといっても過言ではない組合せです。個人的な感想ですが、中の人（私）史上、おいしさNo.1です！ぜひお召し上がりください！！
半年以上の開発期間を経て、ついに、『H03 低脂質ハツ・ケア』が完成しました！
H03 低脂質ハツ・ケアのご紹介！
1,000kcalあたりの脂質量を、療法食レベルの21.6gに抑えて栄養設計した、総合栄養食。鹿児島県産の豚ハツを使用し、煮干しやかつお節で栄養と旨味をプラスしました！鶏卵を一切使用していませんので、卵アレルギーのある子にもおすすめです！
<原材料>
豚ハツ、かぼちゃ、米、大麦、ねりごま、かたくちいわし、かつお節、ビタミン・ミネラル類
<栄養成分表示（1袋160gあたり）>
カロリー：200kcal
たんぱく質：14.1g
脂質：4.3g
炭水化物：26.1g
食塩相当量：0.5g
先行販売のご案内！！（6月15日まで、特別価格でのご提供！）
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
6月15日までの期間限定で、特別価格での先行販売を実施中です！
低脂質ごはんをお探しの方は、ぜひお試しください🐶
先行販売はこちら
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
Buddy FOODの低脂質メニューに、H03 低脂質ハツ・ケアが仲間入り！
療法食レベルの低脂質を実現した総合栄養フレッシュフードです。H01 低脂質チキン・ケアとH03 低脂質ハツ・ケア。
いずれも、1,000kcalあたりの脂質量を21.6gに抑えて栄養設計した、総合栄養食基準を満たしたごはんです。
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なぜ低脂質フレッシュフードが必要？
愛犬たちは、そのときの体調や健康状態によって、脂質の高いごはんを食べるとお腹が緩くなることがあります。
私たち人間が、油っこい食べ物を食べると、胸やけしたり、お腹を壊してしまったりすることがあるのと同じです。特に、慢性的にお腹が弱い子や、膵炎・タンパク漏出性腸症の子は、普段から脂質の低いごはんを食べてお腹をケアしてあげることが大切です。
低脂質ごはんは、こんな子におすすめ！
🐶お腹が弱い子
🐶膵炎の子
🐶タンパク漏出性腸症の子
🐶ダイエット中の子
低脂質のごはんを設計するためには、脂質の多い食材（肉類など）の量を少なくする必要があります。
ただ、脂質は愛犬たちが「おいしい」と感じる成分のひとつです。そのため脂質が少ないごはんは、嗜好性が落ちてしまい、
その結果「低脂質ごはんを食べてくれない」というお悩みを、たくさんの病院さんやご家族からお伺いしていました。
そんなお悩みを受けて開発したのが、2022年8月に、世界初（※）となる機能性フレッシュフードとして発売開始した、H01 低脂質チキン・ケアです。
素材の味や香りがしっかりと残り、嗜好性が高い、というフレッシュフードの特性を活かし、
「脂質を制限しても、しっかり食べてくれるごはん」として、大人気メニューの一つとなり、低脂質ごはんを必要としていた愛犬たちから、たくさんの喜びの声をいただいています。
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H01 低脂質チキン・ケアは、タンパク質源として鶏ささみと鶏卵を使用しているため、鶏肉や鶏卵アレルギーを持つ愛犬たちは食べることができません。そんな子たちでも食べられるように、他の食材で作った低脂質メニューも、お届したい！
メニューを増やしたかった理由はもう一つあります。バディフードは、愛犬たちにもっと食事を楽しんで欲しいという想いで、たくさんのメニューを提供しています。しかし、脂質制限が必要な子は、バディフードの中ではH01 低脂質チキン・ケアしか食べられない状態でした。低脂質メニューがもう一つあれば、ローテーションも可能となり、更に食生活が豊かなものになるはずです！
商品開発チームが立ち上がる！
鶏・卵アレルギーの愛犬たちにも美味しい低脂質ごはんを届けたい！そして、複数のメニューを提供することで、食事をもっと楽しい時間にしてあげたい！
Buddy FOODのメンバーと、栄養学を専門とするDC one dish、調理を担当するアトスフーズのメンバー、社員犬たちで、新商品開発チームが立ち上がりました！
レシピ設計や、鹿児島県内の生産者さん探し、アトスフーズさんとの協議を重ね、ようやく試作が完成。
次に待ち受けるのは、社員犬たちによる厳しいチェック。今回も…1発合格をもらいました！！
もちろん、開発チームも試食（・・・と言いますか、食事を^^）しました！
タンパク質源は、鹿児島県産の「豚ハツ」を中心に、「かたくちいわし」や「かつお節」を加え、まさに鹿児島のオールスターといっても過言ではない組合せです。個人的な感想ですが、中の人（私）史上、おいしさNo.1です！ぜひお召し上がりください！！
半年以上の開発期間を経て、ついに、『H03 低脂質ハツ・ケア』が完成しました！
H03 低脂質ハツ・ケアのご紹介！
1,000kcalあたりの脂質量を、療法食レベルの21.6gに抑えて栄養設計した、総合栄養食。鹿児島県産の豚ハツを使用し、煮干しやかつお節で栄養と旨味をプラスしました！鶏卵を一切使用していませんので、卵アレルギーのある子にもおすすめです！
<原材料>
豚ハツ、かぼちゃ、米、大麦、ねりごま、かたくちいわし、かつお節、ビタミン・ミネラル類
<栄養成分表示（1袋160gあたり）>
カロリー：200kcal
たんぱく質：14.1g
脂質：4.3g
炭水化物：26.1g
食塩相当量：0.5g
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