よもやま話

YOMOYAMABANASHI

愛犬の「見えない老化物質」を減らす選択肢を

人の食事も愛犬のごはんもすこし優しくなる話

最近、蒸し料理やせいろが人気ですよね。焼かない、揚げない。“やさしい調理法”が選ばれている背景には、AGEs(エージーイー)という物質と関係があるかもしれません。人の食事はもちろん、実は愛犬の毎日のごはんにもつながっているんです。

1|最近よく聞く「AGEs」って、何?
AGEs(終末糖化産物)は、
糖 × タンパク質 × 高温調理
の組み合わせで生まれる老化物質です。

例えるなら——
パンの焼き色、揚げ物のカリッとした衣、焼き魚の香ばしさ。
あの「美味しい部分」の裏側で生まれているのがAGEs。

美容や健康の分野では近年、炎症、酸化ストレス、糖尿病・心臓血管系、腎臓、認知症、がんリスクなどとの関係が議論され、注目が高まっています。もちろん、AGEsを“完全に避ける”必要はありません。ただ、「摂りすぎない工夫」 は、ふだんの生活に取り入れられそうです。

2|せいろブームは“身体の直感”?!
最近、SNSでもよく見かけますよね。
「せいろ買いました!」
「蒸し野菜が美味しくて続いてる」
「揚げ物を減らしたら身体が軽い気がする」

実はこれ、ただの流行ではなく、身体が自然と“AGEsを減らすこと”を求めているのかもしれません。なぜなら、

・焦げつかない → AGEsが増えにくい

・油を使わない → 酸化が少ない

・加熱温度が比較的低い → AGEsが生成されにくい

焼かない・揚げない暮らし——それは自然と“身体にやさしい”へと向かう選択。そして、この視点は愛犬の食事にも深く関わってきます。

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愛犬との絆深まるごはん時間

3|AGEsは、愛犬のごはんにも
あまり知られていませんが、AGEsは人と同じように犬の食事にも生まれるもの。もちろん、“AGEsが犬の健康にどう影響するか”はまだ研究段階。
決して、不安を煽る類の話ではありません。

ただ、食事にどれくらい含まれているのか?
製造方法で差が出るのか?

これは科学的に調べられる分野で、少しずつデータが蓄積され始めています。私たちバディケアは「科学的な根拠に基づく愛犬の健康法の確立」を目的として創業しています。そんな中、ある調査研究に協力しました。

4|Buddy FOODには、AGEsが少ない
鹿児島大学・福井県立大学・昭和医科大学の専門家による調査に、一般的なドライフードとの比較対象として、BuddyFOODを提供しました。その結果、Buddy FOODに含まれるAGEs(MG-H1)が、一般的なドライフードより約75%低いという結果が報告されました。

この研究は、糖尿病領域の学術誌「Diabetes Frontier Online」
に掲載されました。

5|鍵は“高温加工をしない”製法
この大きな差はどうして生まれたのでしょうか?
AGEsは100〜200℃以上の高温環境で急激に増えます。

一般的なドライフードは、長時間・高温での加工工程が必要になるため、AGEsが増えやすい傾向にあります。

一方、Buddy FOODは創業時から、質の良い食材を調達し、素材本来のおいしさを活かすことを第一に目指し、

・長時間の高温加工を避ける

・素材の温度ストレスを減らす

といった製法を取り入れてきました。

今回の研究結果は、肉、魚、野菜、雑穀など、それぞれの味わいを活かす“やさしい加熱”が、結果として、AGEsを減らすことにつながっていた可能性を示しています。人間の健康文脈で注目されるAGEsが、愛犬のごはんの世界にも静かに入り始めている——そんな流れを感じます。

補足すると、AGEs量の違いは“肌感”としてはどれくらいなのか——。
研究者の方いわく、
「人の食事で例えるなら、Buddy FOODが一般的な食事だとすれば、
高温焼成している一般的なドライフードは“毎日トンカツ6枚を食べる”くらいに相当する」という比較もあるそう。
イメージをつかむための比喩ですが、加熱方法の違いがAGEs量に強く影響する、というポイントは分かりやすくなります。
参照:山岸昌一『AGEデータブック 数字でわかる老けない食事』万来舎

6|人の食卓も愛犬のごはんも、より豊かに健康に
AGEsは避けるべき“敵”ではありませんし、食の楽しみを奪う必要もありません。ただ、

・焼く、茹でる、蒸すを使い分ける

・揚げ物をとり過ぎない

・愛犬のごはんが、“どう作られているか”に目を向ける

そんな “小さな選択” が、愛犬たちの体調にやさしく響くかもしれません。

7|Buddycareが目指すもの:食の透明性と科学的根拠を、愛犬のために
安全性・おいしさ・栄養はもちろんのこと、「どのように作られ、摂取することによりどんな変化が生まれるのか」——
その“透明性”を愛犬のフードでも確立したいと考えます。今回の研究協力は、第三者機関との共同検証によって、事実を見える形にしていく取り組みです。今後もBuddycareは、科学的エビデンスに基づく製品づくりと情報開示を推進してまいります。

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愛犬ごはんBuddyFOOD
愛犬の「見えない老化物質」を減らす選択肢を

人の食事も愛犬のごはんもすこし優しくなる話

最近、蒸し料理やせいろが人気ですよね。焼かない、揚げない。“やさしい調理法”が選ばれている背景には、AGEs(エージーイー)という物質と関係があるかもしれません。人の食事はもちろん、実は愛犬の毎日のごはんにもつながっているんです。

1|最近よく聞く「AGEs」って、何?
AGEs(終末糖化産物)は、
糖 × タンパク質 × 高温調理
の組み合わせで生まれる老化物質です。

例えるなら——
パンの焼き色、揚げ物のカリッとした衣、焼き魚の香ばしさ。
あの「美味しい部分」の裏側で生まれているのがAGEs。

美容や健康の分野では近年、炎症、酸化ストレス、糖尿病・心臓血管系、腎臓、認知症、がんリスクなどとの関係が議論され、注目が高まっています。もちろん、AGEsを“完全に避ける”必要はありません。ただ、「摂りすぎない工夫」 は、ふだんの生活に取り入れられそうです。

2|せいろブームは“身体の直感”?!
最近、SNSでもよく見かけますよね。
「せいろ買いました!」
「蒸し野菜が美味しくて続いてる」
「揚げ物を減らしたら身体が軽い気がする」

実はこれ、ただの流行ではなく、身体が自然と“AGEsを減らすこと”を求めているのかもしれません。なぜなら、

・焦げつかない → AGEsが増えにくい

・油を使わない → 酸化が少ない

・加熱温度が比較的低い → AGEsが生成されにくい

焼かない・揚げない暮らし——それは自然と“身体にやさしい”へと向かう選択。そして、この視点は愛犬の食事にも深く関わってきます。

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愛犬との絆深まるごはん時間

3|AGEsは、愛犬のごはんにも
あまり知られていませんが、AGEsは人と同じように犬の食事にも生まれるもの。もちろん、“AGEsが犬の健康にどう影響するか”はまだ研究段階。
決して、不安を煽る類の話ではありません。

ただ、食事にどれくらい含まれているのか?
製造方法で差が出るのか?

これは科学的に調べられる分野で、少しずつデータが蓄積され始めています。私たちバディケアは「科学的な根拠に基づく愛犬の健康法の確立」を目的として創業しています。そんな中、ある調査研究に協力しました。

4|Buddy FOODには、AGEsが少ない
鹿児島大学・福井県立大学・昭和医科大学の専門家による調査に、一般的なドライフードとの比較対象として、BuddyFOODを提供しました。その結果、Buddy FOODに含まれるAGEs(MG-H1)が、一般的なドライフードより約75%低いという結果が報告されました。

この研究は、糖尿病領域の学術誌「Diabetes Frontier Online」
に掲載されました。

5|鍵は“高温加工をしない”製法
この大きな差はどうして生まれたのでしょうか?
AGEsは100〜200℃以上の高温環境で急激に増えます。

一般的なドライフードは、長時間・高温での加工工程が必要になるため、AGEsが増えやすい傾向にあります。

一方、Buddy FOODは創業時から、質の良い食材を調達し、素材本来のおいしさを活かすことを第一に目指し、

・長時間の高温加工を避ける

・素材の温度ストレスを減らす

といった製法を取り入れてきました。

今回の研究結果は、肉、魚、野菜、雑穀など、それぞれの味わいを活かす“やさしい加熱”が、結果として、AGEsを減らすことにつながっていた可能性を示しています。人間の健康文脈で注目されるAGEsが、愛犬のごはんの世界にも静かに入り始めている——そんな流れを感じます。

補足すると、AGEs量の違いは“肌感”としてはどれくらいなのか——。
研究者の方いわく、
「人の食事で例えるなら、Buddy FOODが一般的な食事だとすれば、
高温焼成している一般的なドライフードは“毎日トンカツ6枚を食べる”くらいに相当する」という比較もあるそう。
イメージをつかむための比喩ですが、加熱方法の違いがAGEs量に強く影響する、というポイントは分かりやすくなります。
参照:山岸昌一『AGEデータブック 数字でわかる老けない食事』万来舎

6|人の食卓も愛犬のごはんも、より豊かに健康に
AGEsは避けるべき“敵”ではありませんし、食の楽しみを奪う必要もありません。ただ、

・焼く、茹でる、蒸すを使い分ける

・揚げ物をとり過ぎない

・愛犬のごはんが、“どう作られているか”に目を向ける

そんな “小さな選択” が、愛犬たちの体調にやさしく響くかもしれません。

7|Buddycareが目指すもの:食の透明性と科学的根拠を、愛犬のために
安全性・おいしさ・栄養はもちろんのこと、「どのように作られ、摂取することによりどんな変化が生まれるのか」——
その“透明性”を愛犬のフードでも確立したいと考えます。今回の研究協力は、第三者機関との共同検証によって、事実を見える形にしていく取り組みです。今後もBuddycareは、科学的エビデンスに基づく製品づくりと情報開示を推進してまいります。

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愛犬ごはんBuddyFOOD