よもやま話

YOMOYAMABANASHI

2024年3月14日、バディフードに続く新ブランド、バディトリーツをリリースしました。


トリーツ(treats)は英語ですが、日本語に翻訳すると犬のおやつを指します。「おやつ」というとライトに聞こえてしまいますが、要は、主食ではない食べ物全般を指します。

愛犬との生活を充実させるうえで、トリーツは重要な役割を果たしています。特に、愛犬とのコミュニケーションや、愛犬のしつけなどにおいて、トリーツは大変有効です。



愛犬のトリーツに感じる不安や課題

しかし、トリーツは、主食であるフード以上に安易に作られることが多いのが実態です。私自身が、トリーツを定期的に購入し、利用する中で、以下のような悩みを感じていました。
皆様も同じようなお悩みを感じたことはありませんか?

 

1. 「食品」との大きな乖離

ペットフード(主食もトリーツも)は法律上は「雑貨」と位置付けられており、衛生管理や表示義務など、多くの点で「食品」に求められるものと大きく乖離があります。そのため、使用食材や加工方法などが不透明な場合があります。特に、「通常は捨てられる部位」「食品としては使い道のない部位」をトリーツにするなど、「犬が食べるものだから」という理由で食材の品質そのものが軽視される傾向があります。食材の出どころがはっきりしない製品も多く見受けられます。

     

    2. 不明確な栄養成分

    栄養成分が明確になっていないケースがあります。そのため、自分の愛犬が食べて良いのかの判断が付かない場合も。

     

    3. サイズが大きすぎる

    基本的に1袋のサイズが大きめな商品が多くあります。開封後は品質維持・衛生管理の観点でも早期に食べ終わるのが望ましいのですが、1袋のサイズが大きいあまり、開封してから食べきるまでに1ヶ月かかることも。

     

    4. 「食」全体の管理がしづらい

    どれくらい食べて良いのかが分からず、トリーツを食べ過ぎてしまって栄養バランスが崩れたり、肥満の原因になっているケースを多々見かけます。味が濃いトリーツに慣れてしまって主食を食べないなどのお悩みも多く聞きます。

     


    ■ Buddy FOODで培った知見を活かして
    バディケアは、愛犬のごはん「バディフード」を販売しています。バディフードは、人の食品品質で作ったごはんで、食材の風味・栄養価を活かして作られた「フレッシュフード」という新しいジャンルのごはんです。バディフードでは、添加物を使用せず、食材本来の良さを活かした製品づくりを進めています。ごはんにとことん拘っているなら、同じく「口にするもの」であるトリーツにも、当然拘るべきだ、と考え、バディフードで培った知見を活かし、バディフードと同じように、安心して食べられるトリーツを作ることにしました。


    ■ バディトリーツで目指したこと
    なによりも「愛犬のため」に。
    徹底的にその想いにこだわり、愛犬にとって本当に良いトリーツとは何かを突き詰めて考えました。
    素材の良さをそのまま活かし、添加物等を一切加えず作ったおやつです。


    <バディトリーツの特徴>

    ✅100%ヒューマングレード:
    「本来捨てられる食材」「粗悪な食材」は一切使用していません。バディフードでも使用している、人間の食品と全く同じグレードの、普段の皆様の食卓に並ぶ食材をそのまま使用しています。

    ✅透明性:
    使用食材の公開は徹底的に実施。産地・仕入れ先・調理場所にいたるまで、全て公開しています。

    ✅栄養成分を明示:
    栄養成分の開示を行います。製品によっては成分分析も実施します。これにより、疾病のある愛犬でも食べられるかどうか、獣医師さんが判断できるトリーツを目指します。

    ✅小分けタイプ:
    袋が大きいと、開封後の品質・衛生管理が心配ですし、「消費しきるまで1ヶ月間同じおやつ」ということも。バディトリーツは消費がしやすい小分けにすることで、開封後の品質・衛生管理がより安全・安心に。また、色々な種類のトリーツを楽しめます。

    ✅推奨量をお伝えする仕組み:
    トリーツは、1日の推奨摂取カロリーの10%未満に抑えるのが理想です。バディフードの無料フード診断を通じて、1日の推奨摂取カロリーの算出が可能ですので、それに基づき、トリーツをどれくらい食べて良いか、把握できる仕組みを提供しています。食べて良い量をちゃんと理解することとで、栄養バランスの維持、肥満の予防などにもつながります。


    🐶先行販売に関するお知らせ!🐶
    当面は、3種類のジャーキー製品を販売中です。

    今後、継続的に製品数を拡大し、トリーツを通じて愛犬たちのおやつ時間を、もっと楽しいものにしていきます!どうぞご期待ください!
    (2024年3月31日まで)

    2024年3月14日、バディフードに続く新ブランド、バディトリーツをリリースしました。


    トリーツ(treats)は英語ですが、日本語に翻訳すると犬のおやつを指します。「おやつ」というとライトに聞こえてしまいますが、要は、主食ではない食べ物全般を指します。

    愛犬との生活を充実させるうえで、トリーツは重要な役割を果たしています。特に、愛犬とのコミュニケーションや、愛犬のしつけなどにおいて、トリーツは大変有効です。



    愛犬のトリーツに感じる不安や課題

    しかし、トリーツは、主食であるフード以上に安易に作られることが多いのが実態です。私自身が、トリーツを定期的に購入し、利用する中で、以下のような悩みを感じていました。
    皆様も同じようなお悩みを感じたことはありませんか?

     

    1. 「食品」との大きな乖離

    ペットフード(主食もトリーツも)は法律上は「雑貨」と位置付けられており、衛生管理や表示義務など、多くの点で「食品」に求められるものと大きく乖離があります。そのため、使用食材や加工方法などが不透明な場合があります。特に、「通常は捨てられる部位」「食品としては使い道のない部位」をトリーツにするなど、「犬が食べるものだから」という理由で食材の品質そのものが軽視される傾向があります。食材の出どころがはっきりしない製品も多く見受けられます。

       

      2. 不明確な栄養成分

      栄養成分が明確になっていないケースがあります。そのため、自分の愛犬が食べて良いのかの判断が付かない場合も。

       

      3. サイズが大きすぎる

      基本的に1袋のサイズが大きめな商品が多くあります。開封後は品質維持・衛生管理の観点でも早期に食べ終わるのが望ましいのですが、1袋のサイズが大きいあまり、開封してから食べきるまでに1ヶ月かかることも。

       

      4. 「食」全体の管理がしづらい

      どれくらい食べて良いのかが分からず、トリーツを食べ過ぎてしまって栄養バランスが崩れたり、肥満の原因になっているケースを多々見かけます。味が濃いトリーツに慣れてしまって主食を食べないなどのお悩みも多く聞きます。

       


      ■ Buddy FOODで培った知見を活かして
      バディケアは、愛犬のごはん「バディフード」を販売しています。バディフードは、人の食品品質で作ったごはんで、食材の風味・栄養価を活かして作られた「フレッシュフード」という新しいジャンルのごはんです。バディフードでは、添加物を使用せず、食材本来の良さを活かした製品づくりを進めています。ごはんにとことん拘っているなら、同じく「口にするもの」であるトリーツにも、当然拘るべきだ、と考え、バディフードで培った知見を活かし、バディフードと同じように、安心して食べられるトリーツを作ることにしました。


      ■ バディトリーツで目指したこと
      なによりも「愛犬のため」に。
      徹底的にその想いにこだわり、愛犬にとって本当に良いトリーツとは何かを突き詰めて考えました。
      素材の良さをそのまま活かし、添加物等を一切加えず作ったおやつです。


      <バディトリーツの特徴>

      ✅100%ヒューマングレード:
      「本来捨てられる食材」「粗悪な食材」は一切使用していません。バディフードでも使用している、人間の食品と全く同じグレードの、普段の皆様の食卓に並ぶ食材をそのまま使用しています。

      ✅透明性:
      使用食材の公開は徹底的に実施。産地・仕入れ先・調理場所にいたるまで、全て公開しています。

      ✅栄養成分を明示:
      栄養成分の開示を行います。製品によっては成分分析も実施します。これにより、疾病のある愛犬でも食べられるかどうか、獣医師さんが判断できるトリーツを目指します。

      ✅小分けタイプ:
      袋が大きいと、開封後の品質・衛生管理が心配ですし、「消費しきるまで1ヶ月間同じおやつ」ということも。バディトリーツは消費がしやすい小分けにすることで、開封後の品質・衛生管理がより安全・安心に。また、色々な種類のトリーツを楽しめます。

      ✅推奨量をお伝えする仕組み:
      トリーツは、1日の推奨摂取カロリーの10%未満に抑えるのが理想です。バディフードの無料フード診断を通じて、1日の推奨摂取カロリーの算出が可能ですので、それに基づき、トリーツをどれくらい食べて良いか、把握できる仕組みを提供しています。食べて良い量をちゃんと理解することとで、栄養バランスの維持、肥満の予防などにもつながります。


      🐶先行販売に関するお知らせ!🐶
      当面は、3種類のジャーキー製品を販売中です。

      今後、継続的に製品数を拡大し、トリーツを通じて愛犬たちのおやつ時間を、もっと楽しいものにしていきます!どうぞご期待ください!
      (2024年3月31日まで)