与え方について
【解凍方法】
•召し上がる1日前までに冷蔵庫に移して、解凍してください。
•冷蔵庫での解凍時間がない場合、湯煎や冷水につけて急速解凍して頂くことも可能ですが、風味や栄養素へ影響が生じる場合があります。
【保存方法】
•開封前は、冷凍庫(–18℃以下)にて保管して頂くことで、長期間の保存が可能です。
•また、冷凍庫のスペースに限りがある場合には、開封前であれば冷蔵庫にて7日程度保存可能です。
•開封後のお食事は冷蔵庫にて保管し、出来る限りお早めにお召し上がりください。
【与え方】
•チャック部分を切り取り線に沿って手で切り取って頂き、チャックから袋を 空けて、推奨される量を目安に与えてください。
※推奨される量は、『Buddy FOOD』のマイページからご確認ください。
•人肌程度に温めることでよりおいしく召し上がっていただけます。
•温め方の例:
① 40度程度のぬるま湯で5〜10分など
② 500Wの電子レンジで約20秒 (電子レンジで温める場合は、必ず他の容器に移し替えてください。)
※一度温めたフードは再冷蔵せず、お早めにお召し上がりください。
【ドライフードからの切り替え方】
ドライフードに慣れた子やおなかが弱い子の場合、急にご飯を切り替えると消化不良を起こすことがありますので、食いつきの良し悪し、嘔吐の有無、便の状態(下痢、軟便など)、その他体調の変化をよく確認しながらゆっくりと切り替えを行うことをおすすめします。
※あまりにも元気がない、血便、激しい下痢や嘔吐、どのフードも食べない、といった場合は、お食事の切り替えが原因ではない可能性も考えられます。できるだけ早く動物病院を受診してください。
以下はBuddy FOODに切り替える場合の目安です。
※食材の消化不良や便が緩い場合は、もう少しペースを落としながら切り替えてください。
1日目~4日目
開始期:Buddy FOOD 10%〜50%。
初日はBuddy FOODを1割程度、4日目にBuddy FOODが半分程度になるのを目安に、少しずつBuddy FOODの割合を増やしてください。
5日目〜6日目
切り替え期:Buddy FOOD 60%〜90%。
Buddy FOODの割合をさらに少しずつ増やし、Buddy FOODメインに切り替えていきます。
7日目 切り替え完了!
この日から100% Buddy FOODに。
Buddy FOODに切り替えた後、愛犬の体重を定期的に計測し、体重に変化があったときはBuddy FOODのマイページにて情報の更新をおすすめします。より適切なご飯の量に調整していくことが可能です。