よもやま話

YOMOYAMABANASHI

前回ご紹介したクレド「全ての判断は愛犬のために」に続いてご紹介するのは、『全てのステークホルダーを尊重し、共存する』です。

新しい文化を作っていくパートナー

ここでのステークホルダーは、社員、お客様、パートナー企業様、動物病院様などを指しています。
Buddycareが取り組んでいるのは、これまで実現されていなかった愛犬のパーソナライズドヘルスケア。この未知の領域は、Buddycareのみで切り開いていくのはとても困難です。

愛犬のヘルスケア改善のために、新しい習慣や新しい文化を作っていく必要があります。

そのため、社員のみならず、

  •  同じ愛犬家でもあるお客様

  •  当社のサービス・商品を支えてくださるパートナー企業様

  •  獣医療の最前線にいる動物病院様、など

多くの関係者に共感・ご協力をいただきながら、大きなうねりを作っていく必要があると考えています。

私たち自身が家族である愛犬のために、地道に、愛犬のヘルスケア環境を改善していきたい、そのために同じ想いを持った方々と一緒に取り組んでいきたい。その想いを表すのが、全てのステークホルダーを尊重し、共存するという当社のクレドです。

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愛犬の健康維持向上、という目標を中心に

このクレドのもと、お客様とも、同じ愛犬を家族にもつ愛犬家同士ですので、ただ売れればいいという考えは無く、愛犬の健康維持向上につながると判断できる場合にご提案し、判断が難しい場合には病院での受診をお勧めするなど、あくまでも「愛犬の健康維持向上」を最優先事項として接しています。

また、パートナー企業様も、Buddy FOODをはじめとする当社の製品・サービスを一緒に作っていただいている、まさに”パートナー”です。共に大きくなっていく事で、より多くの愛犬に、安定して製品・サービスをお届けしていく事が必須だと考えています。そのためにも、(度々無理なお願いをさせていただく事を反省しつつも…)常に両社が納得できる方法を探るという事が、商談等において大前提の考え方になっています。とは言っても、いつも皆さまには助けていただいてばかりですので、少しでもお返しができるように頑張ります!

Buddycareの取り組みは、愛犬のヘルスケアを改善するための、新しい習慣や文化を作ること。そして関係者の皆さまは、この大きな目標を一緒に実現していくための”同志”です。同じ目標に向かってお互いを尊重し、共存していく事こそが、

愛犬の健康維持向上につながると信じています。

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前回ご紹介したクレド「全ての判断は愛犬のために」に続いてご紹介するのは、『全てのステークホルダーを尊重し、共存する』です。

新しい文化を作っていくパートナー

ここでのステークホルダーは、社員、お客様、パートナー企業様、動物病院様などを指しています。
Buddycareが取り組んでいるのは、これまで実現されていなかった愛犬のパーソナライズドヘルスケア。この未知の領域は、Buddycareのみで切り開いていくのはとても困難です。

愛犬のヘルスケア改善のために、新しい習慣や新しい文化を作っていく必要があります。

そのため、社員のみならず、

  •  同じ愛犬家でもあるお客様

  •  当社のサービス・商品を支えてくださるパートナー企業様

  •  獣医療の最前線にいる動物病院様、など

多くの関係者に共感・ご協力をいただきながら、大きなうねりを作っていく必要があると考えています。

私たち自身が家族である愛犬のために、地道に、愛犬のヘルスケア環境を改善していきたい、そのために同じ想いを持った方々と一緒に取り組んでいきたい。その想いを表すのが、全てのステークホルダーを尊重し、共存するという当社のクレドです。

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愛犬の健康維持向上、という目標を中心に

このクレドのもと、お客様とも、同じ愛犬を家族にもつ愛犬家同士ですので、ただ売れればいいという考えは無く、愛犬の健康維持向上につながると判断できる場合にご提案し、判断が難しい場合には病院での受診をお勧めするなど、あくまでも「愛犬の健康維持向上」を最優先事項として接しています。

また、パートナー企業様も、Buddy FOODをはじめとする当社の製品・サービスを一緒に作っていただいている、まさに”パートナー”です。共に大きくなっていく事で、より多くの愛犬に、安定して製品・サービスをお届けしていく事が必須だと考えています。そのためにも、(度々無理なお願いをさせていただく事を反省しつつも…)常に両社が納得できる方法を探るという事が、商談等において大前提の考え方になっています。とは言っても、いつも皆さまには助けていただいてばかりですので、少しでもお返しができるように頑張ります!

Buddycareの取り組みは、愛犬のヘルスケアを改善するための、新しい習慣や文化を作ること。そして関係者の皆さまは、この大きな目標を一緒に実現していくための”同志”です。同じ目標に向かってお互いを尊重し、共存していく事こそが、

愛犬の健康維持向上につながると信じています。

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